菅田将暉主演「コントが始まる」初回が泣けると反響 伏線回収も話題沸騰

菅田将暉(写真は3月撮影)
菅田将暉(写真は3月撮影)

 菅田将暉主演の日本テレビ系ドラマ「コントが始まる」(毎週土曜よる10:00~10:54)初回が17日に放送され、売れないお笑い芸人にふんする菅田の号泣演技を中心に反響を呼んでいる(※ネタバレあり。初回の詳細触れています)。

【動画】菅田将暉&有村架純のカラオケシーン

 本作は、菅田をはじめ1993年生まれの同世代俳優が集結し、大失敗の人生を送る20代後半の5人を描く青春群像劇。菅田、仲野太賀神木隆之介は売れないお笑い芸人のトリオ「マクベス」に。有村架純は「マクベス」がいつもネタ作りで集うファミレスのウェイトレスに、古川琴音がその妹にふんする。脚本は、「俺の話は長い」で向田邦子賞を受賞した金子茂樹。初回では、春斗(菅田)ら「マクベス」が結成10年を前にある決断を迫られる様子から結成に至ったいきさつ、「マクベス」に影響を与えられたファミレスのウェイトレス・里穂子(有村)の過去と現在が描かれた。

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 とりわけ注目を浴びたのが、クライマックスの菅田の号泣演技。瞬太、潤平を芸人の世界に引き入れ、寝食も共にしてきた彼らとの絆の重さをかみしめつつ、10年経っても売れない現実に向き合おうともがき苦しむ春斗。終盤では里穂子との対話で、春斗が自身の思いを吐露。「マクベス」のファンで、この日ライブを初めて観たという里穂子は、ライブで衝撃の発表をした春斗にその真意を訪ねると共に、自身にとっての「マクベス」の存在の大きさを力説。「マクベス」が売れないのは自分のネタのせいと思い込み自責の念にかられていた春斗は、こらえきれなくなったのか里穂子に背を向け仲間達への思いを涙ながらに吐露。号泣が笑いへと変わっていく過程を演じて見せた。

 本作がいかなるテイストのストーリーなのか、予想していなかった視聴者が多かったようで「こんなに泣けるとは思わなかった」という感想が続々。「夢と現実」というシビアなテーマが多くの共感を誘ったほか、放送前からドラマの売りとされていた「伏線回収」も評判上々。

 毎話、冒頭は「マクベス」のコントから始まり、このコントが物語の重要な伏線になっているとされていたが、初回の「水のトラブル」というタイトルのコントはかなりぶっ飛んだ内容だった。しかし、これが確かに鮮やかに回収されることとなり、「笑いあり涙あり」の絶妙なバランスも支持されている。

 そして、予告動画には思わぬ人物の姿があり、さらにネット上を沸かせていた。(編集部・石井百合子)

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