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「彼女はキレイだった」小芝風花“愛”の変化に驚き&絶賛の声!

小芝風花
小芝風花

 中島健人Sexy Zone)と小芝風花がダブル主演を務めるドラマ「彼女はキレイだった」(カンテレ・フジテレビ系、毎週火曜よる9時~放送)の第5話が10日放送され、小芝ふんするヒロイン・愛のイメチェンした姿が反響を呼んでいる(以下、第5話の内容に触れています)。

イメチェンした愛の姿も!「彼女はキレイだった」第6話予告【動画】

 本作は、2015年に韓国で放送されたパク・ソジュンファン・ジョンウム共演の人気ラブコメディーが原作。ファッション雑誌「ザ・モスト」の副編集長・宗介(中島)と、編集部で働き始める愛のすれ違う初恋の行方を描く。これまで、初恋の相手と知らず愛に厳しく当たっていた宗介だが、純粋で一生懸命な愛と仕事をしていくうちに笑顔を見せるようになっていた。

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 第5話では、「ザ・モスト」の廃刊の運命を左右する企画の撮影で、ドレスの管理を任された愛が一瞬目を離した隙に大事なドレスが破損。怒ったデザイナーの妻は、ミスをした愛を解雇するように告げる。愛は、失意のなか編集部を去るが、愛のことを守れなかったと宗介が謝罪しにやってくる。そして、仕事への思いと、宗介の「早く帰ってこい」という言葉で戻ることを決意。パーマヘアでファッションにも詳しくなかった愛が、ストレートヘアとなり、メイクをしてワンピース姿で復帰した。

 SNS上では、ファッションもメイクも洗練された愛について、「可愛すぎる」「愛ちゃんめちゃくちゃキレイ」「別人みたい」と驚きと絶賛の声が相次いでいる。また、以前から愛のことを気にかけて支えてきた樋口(赤楚衛二)が、愛のことを好きだと宗介に伝えるなど、恋模様も進展。「樋口くん宣戦布告してきたー!」「表情が変わるところすごかった」「樋口くんがイイ男過ぎ」と盛り上がりを見せた。

 ほかにも、自分のことを「全然ダメ」と評価する愛に対して、父親が「自慢の娘だ」「自分ことはお前、好きでいてくれよ」と電話越しに話す姿に、「本当にいいお父さん」「お父さんのやりとり泣けた」「刺さった」といったコメントも見受けられた。(編集部・梅山富美子)

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