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大谷と大坂、米誌「影響力ある100人」に 英王子夫妻なども

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米誌タイムは15日、恒例の「世界で最も影響力がある100人」を発表し、日本から米大リーグ(MLB)エンゼルスの大谷翔平選手、女子テニスの大坂なおみ選手、建築家の隈研吾氏が選出された。写真は7種類のカバー写真。提供写真
米誌タイムは15日、恒例の「世界で最も影響力がある100人」を発表し、日本から米大リーグ(MLB)エンゼルスの大谷翔平選手、女子テニスの大坂なおみ選手、建築家の隈研吾氏が選出された。写真は7種類のカバー写真。提供写真 - (2021年 ロイター)

[15日 ロイター] - 米誌タイムは15日、恒例の「世界で最も影響力がある100人」を発表し、日本から米大リーグ(MLB)エンゼルスの大谷翔平選手、女子テニスの大坂なおみ選手、建築家の隈研吾氏が選出された。

メット・ガラでの大坂なおみ【写真】

 大谷選手を選出したアレックス・ロドリゲス氏は、「誰も見たことがないような素晴らしいシーズン」と述べ、投打二刀流での活躍を高く評価した。

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 ヘンリー英王子メーガン妃夫妻も選出され、7種のカバーの一つを飾った。2人は昨年、王室の公務から離れてカリフォルニア州に移住するなどした。

 100人のうち女性は54人。エンタメ界からは歌手のビリー・アイリッシュブリトニー・スピアーズが入ったほか、政治家ではバイデン、ハリス米正副大統領やトランプ前大統領が選ばれた。

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