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YouTube、TikTokに対抗 短編動画制作者に広告収入還元

米カリフォルニア州ロサンゼルスで2015年10月撮影
米カリフォルニア州ロサンゼルスで2015年10月撮影 - (2022年 ロイター/Lucy Nicholson)

[ロサンゼルス 20日 ロイター] - 米グーグル傘下の動画投稿サイト「YouTube(ユーチューブ)」は20日、短編動画「ショート」の動画制作者に広告収入の45%を還元する仕組みを導入すると発表した。中国の字節跳動(バイトダンス)傘下の短編動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」との競合が強まる中、短編動画の制作者に収益化の機会を提供する。

 ヘアスタイリストから転身したユーチューバーは、ショートの収益分配を称賛。「他のプラットフォームは15秒間。一方、ユーチューブは異なるアプローチで、クリエイターが複数のフォーマットで作品を制作することを支援している」と話した。

 ユーチューブは、口パクやダンス動画で月10億人のユーザーを抱えるまでに急成長したティックトックとの競争に苦戦。2020年に最長60秒のショート動画を導入し、月15億人以上の視聴者を獲得した。

 ユーチューブは4月、短編動画のクリエーターを獲得するため、1億ドル(約145億円)の基金を創設した。

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