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清水崇最新ホラー『忌怪島』映像公開 主人公は脳科学者 島とVRで描く新たな恐怖

『忌怪島/きかいじま』海外版ビジュアル
『忌怪島/きかいじま』海外版ビジュアル - (C)2023「忌怪島/きかいじま」製作委員会

 26日、千葉・幕張メッセで開催中の「東京コミコン2022」内で開催されたスペシャルステージ「東京“怖”コン」に、『呪怨』シリーズなどの清水崇監督が登壇し、最新作『忌怪島/きかいじま』の新たな海外版ビジュアルと特別映像を発表した。

映画『忌怪島/きかいじま』イメージ映像

 近年、『犬鳴村』『樹海村』『牛首村』と続く「恐怖の村」シリーズを発表している清水監督だが、本作の舞台はタイトルの通り島。さらに、今話題のメタバースの世界を表現し、VR研究チームに次々と降りかかる不可解な死と謎、解き放たれた「赤い女」の怨念が描かれるという。

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 この日は、2種類の海外版ビジュアルが公開。一枚は血に染まった波打ち際に打ち上げられた、何者かの長い髪を描いた不穏な仕上がり。そして、もう一枚の浮世絵風ビジュアルには、死や不吉さをイメージする彼岸花と鎖に繋がれた左腕が描かれている。一方は不気味で不穏な仕上がり、一方は花言葉でもある「悲しい思い出」を彷彿させるかのような、どこか切なさの漂うビジュアルとなっている。また、本編を使用したというイメージ映像には、海に佇む謎の「赤い女」の姿が映し出され、突然鳴り響くアラームと、うなり声と共に近づく鎖の音が恐怖を増幅させる。

 この日のステージには、清水監督と配給を手掛ける東映株式会社の小杉宝プロデューサーが登壇した。これまで「恐怖の村」シリーズの海外タイトルは日本語を直訳したものが多かったが、本作では、没入を意味する「IMMERSION」というタイトルが採用されている。「アイランドがつくタイトルとはあえて全く違ったものにさせてもらった」という清水監督は「本作の主人公が脳科学者で、人の記憶や感情をVRに反映させたらどうなるかという研究をしているので、没入感を込めたタイトルにしたくて、アイランドは使わず、“没入”という意味の『IMMERSION』にさせていただきました」と本編のヒントと共に理由を明かした。

 また、映像にも映る孤島を舞台にした理由について、小杉プロデューサーは、「村は土着的な怖さや風習的な怖さがあったが、今回の島は物理的に海に囲まれていて、逃れられることができないようなポップな恐怖も描きたくて島にしました」と回答。仮想空間と現実が交わる時、一体どんな恐怖が生まれるのか。本編への期待が高まるイベントとなった。(編集部・入倉功一)

映画『忌怪島/きかいじま』は2023年全国劇場公開

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