コナン×プリキュア奇跡のコラボが実現!局の垣根を越えた特別エピソード放送決定

1996年に放送開始し、ことしTVアニメ放送30周年となる「名探偵コナン」と、2004年から放送が開始されている日曜あさの人気アニメ「プリキュアシリーズ」第23弾「名探偵プリキュア!」のコラボレーションが実現することが決定した。放送局とアニメ制作会社が異なる2つの名探偵アニメが垣根を越え、5月31日(日)の「名探偵プリキュア!」に江戸川コナンが、6月6日(土)の「名探偵コナン」にキュアアンサーがそれぞれ登場する特別コラボエピソードを放送。あわせてスペシャルコラボビジュアルや超レアな場面カットが解禁され、コラボグッズの展開も決定した。
【画像】「名探偵コナン」×「名探偵プリキュア!」奇跡のコラボ場面写真ほか
5月31日(日)に放送される「名探偵プリキュア!」第18話「名探偵の共演(アッセンブル)」では、宝生美術館でガラスアーティスト・新堂美佐子の展覧会準備を手伝うあんなたちが、目玉作品であるガラスの靴「12時のわすれもの」の盗難事件に遭遇する。怪盗団ファントムの仕業だと考え、手がかりを求め美術館の外を調べたあんなとみくるは、まことみらい市を訪れていた江戸川コナン、毛利蘭、毛利小五郎と出会い、タッグを組んで事件の謎に立ち向かう 。
6月6日(土)に放送される「名探偵コナン」の「はなまるな真実(アンサー)」では、米花町で多発する連続宝石強盗事件を知った歩美が、夢中になっているアニメ・プリキュアのストーリーと重ね合わせ、次の標的と噂される金子宝石店でコナンたち少年探偵団とともに警備することになる。怪しい客を尾行し、犯行の決行日とアジトを突き止めたことで警察が盗賊団を一網打尽にしたかに思えたが、歩美はある違和感に気づくというミステリーが展開される。
読売テレビの「名探偵コナン」プロデューサーである吉田剛志は、「テレビ局も制作会社も原作出版も異なる両作のコラボ。前例もなく、実現不可能に思えるハードルより、『これは面白くなる』という確信が先にありました」「プリキュアへのメッセージをネクストコナンズヒント後に込めましたので、最後までお見逃しなく」とコメント。ABCアニメーションの「名探偵プリキュア!」プロデューサーである多田香奈子は、1年前に提案に押しかけたことを振り返りながら、「『名探偵コナン』のスタッフの皆さんと出会い、『視聴者の皆さんに楽しんでもらうことが一番』そんな想いを胸に、かつてないコラボ成立にたどり着くことができました」「驚きと楽しさに溢れたコラボになっています」と語っている。
「名探偵コナン」は高校生探偵の工藤新一が、黒ずくめの組織に毒薬を飲まされ体が縮んで江戸川コナンと名乗り、蘭の父・小五郎が営む毛利探偵事務所に居候する物語であり、原作は青山剛昌が手がけている。「名探偵プリキュア!」はプリキュア史上初の「探偵」のプリキュアであり、主人公の明智あんなが1999年にタイムスリップするところから物語が始まる作品。
「名探偵プリキュア!」 5 月 31 日(日) あさ 8 時 30 分~9 時 00 分
※ABCテレビ・テレビ朝日系全国ネット(BSS 山陰放送では、「名探偵プリキュア!」第 18 話は 6 月7日(日)朝 6 時 15 分~の放送)
「名探偵コナン」 6 月 6 日(土) よる 6 時 00 分~6 時 30 分
※読売テレビ・日本テレビ系全国ネット(一部地域を除く)
両プロデューサーのコメントは以下の通り。
吉田剛志(読売テレビ/『名探偵コナン』プロデューサー)コメント
「来年のプリキュアは探偵なんです」
多田プロデューサーと出会ってから 1 年ーー。あの日を思うと、胸が熱くなります。
テレビ局も制作会社も原作出版も異なる両作のコラボ。前例もなく、実現不可能に思えるハードルより、“これは面白くなる”という確信が先にありました。
……からのハードな調整はご想像にお任せします(笑)。
ちなみに、プリキュアへのメッセージをネクストコナンズヒント後に込めましたので、最後までお見逃しなく。
奇跡のコラボ、見せてあげる!
多田香奈子(ABCアニメーション/『名探偵プリキュア!』プロデューサー)コメント
「来年、『名探偵コナン』とコラボさせてください!」
吉田プロデューサーの元へ押しかけたのは、1 年前ーー。いまこのような形で実現できたこと、心から嬉しいです。
様々なハードルがあることはわかっていました。
たとえ実現できなかったとしても、当たって砕けよう!
でも、「名探偵コナン」のスタッフの皆さんと出会い、
「視聴者の皆さんに楽しんでもらうことが一番」
そんな想いを胸に、かつてないコラボ成立にたどり着くことができました。
小学生から地上波でリアタイしていた「名探偵コナン」、30 周年という長い年月愛され続けている「名探偵コナン」、個人的にもこのうえなく感慨深く、感謝でいっぱいです。
驚きと楽しさに溢れたコラボになっています。
最初は衝撃、中身は愉快、名探偵コラボ!


