コレ大丈夫…?レッドカーペットで脱ぎすぎちゃった女優たち
女優・モデル・歌手たちの晴れ舞台、レッドカーペット。きらびやかな場所だからこそ、誰よりも輝くべく彼女たちが着こなすドレスはどんどん過激になってきています。

今年5月に開催された第69回カンヌ国際映画祭でも、19歳のスーパーモデル、ベラ・ハディッドが腰にまで達する超絶スリットから美脚をのぞかせ、胸の谷間と背中を露出した「裸同然」の装いで周囲の視線を独り占め(拡大画像)。クリステン・スチュワートも一見カジュアルながら上半身は胸ポケット以外シースルー(拡大画像)、妊娠中のブレイク・ライヴリーも全体に切れ込みの入った大胆なドレスで登場しました。
■ただでさえセクシーなドレスなだけに、こんなハプニングも…
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それはアカデミー賞でも同様です。かつてアンジェリーナ・ジョリーのスリットドレスが話題になりましたが、近年は“ノー下着ドレス”がトレンドになるなど一層セクシーに。人気モデルのミランダ・カーも胸が半分丸見えの大胆すぎるドレスをまとって熱い視線を浴びました。そんなトレンドに感化されてか(?)、オスカー授賞式の司会者までステージ上でパンツ一丁になってしまったり! ファッションイベントとなればさらに過激になったりと、この傾向は今後も続きそうです。(朝倉健人)