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『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』主要キャスト出席現地記者会見

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 “愛すべき悪党”ハン・ソロの若き日の冒険を描く『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』(6月29日日本公開)の記者会見が現地時間12日にアメリカ・ロサンゼルスで行われた。ハ・ソロ役のオールデン・エアエンライクら主要キャストとロン・ハワード監督が出席した会見の模様を伝える。

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出席者:ロン・ハワード監督、オールデン・エアエンライク(ハン・ソロ)、ドナルド・グローヴァー(ランド・カルリジアン)、エミリア・クラーク(キーラ)、ウディ・ハレルソン(ベケット)、タンディ・ニュートン(ヴァル)、ヨーナス・スオタモ(チューバッカ)、フィービー・ウォーラー=ブリッジ(L3-37)、ローレンス・カスダン(脚本)、ジョナサン・カスダン(脚本)

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『スター・ウォーズ』を監督して

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『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』より(C)2018 Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved.

司会者: ロン・ハワード監督はこれまでいくつもの大作を手がけてきましたが、『スター・ウォーズ』を作る経験はそれらとはまた違ったものでしたか?

ロン・ハワード:確かに『スター・ウォーズ』は特有のものだよ。何せ“遥か彼方の銀河系”の話だからね(笑)。それに、観客からの期待も大きい。これまでにも熱狂的なファンがいる作品を手掛けた経験はあるけど、比較にならないくらいね。僕が監督だと発表されたときから、みんなに「失敗するなよ!」と言われている感じだった。ちょうど、ザ・ビートルズのドキュメンタリー(『ザ・ビートルズ~EIGHT DAYS A WEEK - The Touring Years』)を作った時もファンから同じ反応があった。どちらも彼らにとってすごく大事なものだし、そうあるべき作品だと思う。素晴らしい経験になったよ。

司会者: 脚本家であるローレンスとジョナサン(カスダン親子)への質問です。ローレンスは以前、ハン・ソロが大好きで彼の物語を語りたいと言っていたと思います。今作のストーリーはずっと頭の中にあったのでしょうか? それとも、ジョン(ジョナサン)との話し合いを通じて浮かんだアイデアだったのですか?

ローレンス・カスダン:この物語が最初に頭に浮かんだのは、初めてハンをあの酒場(エピソード4のカンティーナ酒場)で観た時だ。あれから彼に強く惹かれていた。あの映画は全ての要素が面白いけど、あのシーンを観た瞬間、特に「この映画が大好きだ」と思えたんだ。ハンは向こうみずで、皮肉屋で、人間不信で、ちょっとおバカなヤツ(笑)。僕は、そういうキャラクターが好きなんだよ。

ジョナサン・カスダン:僕は父の影響で子供のころから『スター・ウォーズ』に引き込まれ、ファンとして育ったんだ。父がこの映画に携わることになり、もう一人ライターが必要となった時、僕ならハン・ソロの精神を守りつつ、今ならではのものを持ち込むことができるかもってなった。父とは違う形で、シリーズへの愛を持ち込むことができるからね。

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若き人気キャラを演じて

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知られざる『スター・ウォーズ』の物語が描かれる。(C)2018 Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved.

司会者:オールデン、ハン・ソロになった感想は?

オールデン・エアエンライク:すごいことだったよ。理解しきれないほどにね。初めて(ミレニアム・ファルコンの)コックピットに入ったときなんて、自分がそこにいることが信じられなかった。撮影現場では、誰もがみんなあれ(ファルコン)を見て、「信じられない」って感じになるんだけど、僕もだ。2か月くらい経ち、操縦席の座り心地にもなれて、ボタン配置なんかも把握したら、ようやく実感が湧いたけど。

司会者: そして今朝、特別な体験をしたそうですね?

オールデン:ああ、僕は撮影前にハリソンに敬意を表したくて、2年ほど前にランチを共にしたことがあるんだ。その時、彼は僕にエールをくれた。そして今日、(取材のため)インタビューを受けていたら、彼が後ろにいたんだよ! (インタビュアーから)「まだハリソンに何か聞きたいことはありますか?」と聞かれ、僕が「あったとしても、その機会はないから……」と言った瞬間さ! 本当にすごい出来事だった。彼は、この作品を本当にいい映画だと思って、それを言うためだけに来てくれたんだよ。

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劇中と同じく? 仲良しなドナルドとオールデン

司会者:ドナルド、あなたは、お父さんも『スター・ウォーズ』の大ファンと聞きました。自分がランド(・カルリジアン)を演じる日を想像したことはありました?

ドナルド・グローヴァー:7歳の子供がよくするみたいにはね。自分がダース・ベイダーになったり、ランドに向かってライトセーバーを振り上げる姿なんかも想像はしていた。この映画が作られると聞いたとき、ランドが登場するなら僕が演じたいとエージェントに言ったんだ。その時は「君の気持ちはわかった。でも、(選ばれる)可能性は低そうだ」って言われたんだ。だから、この映画に参加できて、本当に嬉しい。

司会者:ヨーナスへ。チューバッカは非常に愛されているキャラクターです。彼を演じてみて、いかがでしたか?

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本作ではソロとチューイの出会いも描かれる。(C)2018 Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved.

ヨーナス・スオタモ:実際にやらせてもらえるとわかったときは、あまりの嬉しさに眠れなくなったよ。そのころの僕は、無職みたいな状態だった。当時のガールフレンドは、実家住まいだったころの僕も、チューバッカを演じる僕も見ている。今、その女性は僕の婚約者だよ。人生が変わったんだ。

次ページでは新キャラ俳優が魅力を語る!

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