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『リービング・ラスベガス』の監督、ディズニー作品を監督

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 『リービング・ラスベガス』のマイク・フィギス監督が、ウォルト・ディズニー・ピクチャーズの新作でメガホンを取ることが決まった。タイトルは『コールド・クリーク・マナー』(原題)で、ストーリーは幸せな一家が新しい家を購入して朝食付き宿泊所を経営することにしたが、家の元持ち主が刑務所から釈放されて家を取り戻そうと要求し恐怖に怯えるサスペンスだ。脚本は今年製作開始予定の『トロン』の続編『トロン・キラー・アプリ』(原題)のリチャード・ジェフリーズが手掛け、撮影は今秋から開始される。

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