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カンヌ国際映画祭のコンペ出品作は?

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ソフィア・コッポラ監督の作品でマリー・アントワネットを演じるキルスティン・ダンスト
ソフィア・コッポラ監督の作品でマリー・アントワネットを演じるキルスティン・ダンスト - Jon Furniss / WireImage.com / MediaVast Japan

 第59回カンヌ国際映画祭は、5月17日から28日まで開催される予定だが、そろそろ気になるのは最高賞パルムドールを狙うコンペの出品作。正式なコンペ出品作は4月20日に発表となるが、映画祭関係者の間では、すでに候補作の予想ができているよう。映画祭のアート・ディレクターは「昨年のラインナップはかなり古典的だったが、今年は驚きを生みたい」とコメント。有力出品作には、ソフィア・コッポラ監督が描いたマリー・アントワネットの伝記映画や、ペネロペ・クルス出演、ペドロ・アルモドバル監督の『ボルベール』(原題)、デヴィッド・リンチ監督の『インランド・エンパイア』(原題)などが挙がっている。

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