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ジュノン・スーパーボーイグランプリの稲葉友、初々しい笑顔で母性本能を刺激しまくり!!

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「焼肉屋のアルバイトを休んできました」に萌え。-稲葉友
「焼肉屋のアルバイトを休んできました」に萌え。-稲葉友

 昨年11月に行われた第22回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストでグランプリを受賞した稲葉友が26日、都内スタジオでファンタジー映画『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々』の日本語吹き替えアフレコに挑戦した。現在17歳の稲葉は同コンテスト史上最多の応募総数1万5,491人の中からグランプリに選ばれた注目の若手イケメン。映画の中では主人公をサポートするキーパーソンを演じる。

映画『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々』

 グランプリ受賞以来、初めての仕事でいきなりハリウッド超大作の日本語吹き替えキャストに抜てきされた稲葉は、台本を手にマイクに向かうもド緊張。フォトセッション時にもその表情はとても硬く、カメラマンから「緊張しているの?」とツッコミが入る一幕もあった。実際、アフレコを終えた稲葉は「とても緊張しました。演技もやったことがないので、不安も大きかった」と初々しいコメントで、女性リポーターらの母性本能を刺激していた。

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 この日も焼肉屋のアルバイトを休んできたと現役高校生らしい素顔を見せた稲葉は、今後の活動について、「今地元の仲間とバンドをやっているので、音楽活動をやっていきたいし、役者にも挑戦したい。まだ(方向性は)わかってないです」と未知なる可能性をのぞかせ、「今は、自分のサインが欲しいです」とおちゃめな一面も披露した。

 本作は神と人間の母親の間に生まれた17歳の少年パーシーが、強大なパワーを持つ、ゼウスの稲妻をめぐって神々のバトルに巻き込まれるファンタジー大作。ニューヨーク・タイムズ紙の児童書部門で「ハリー・ポッター」シリーズを抜き、全米第1位を獲得したベストセラー小説を、映画『ハリー・ポッターと賢者の石』『ハリー・ポッターと秘密の部屋』のクリス・コロンバス監督が映画化した話題作だ。

映画『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々』は2月26日より、TOHOシネマズ スカラ座ほかにて全国公開

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