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ケイト・ウィンスレットが激ヤセ?ウエストほっそりくびれがすごい写真が表紙に!

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このくびれ見て!-ケイト・ウィンスレット
このくびれ見て!-ケイト・ウィンスレット - 写真:Splash/アフロ

 大ヒット映画『タイタニック』出演後も着実にキャリアを重ね、2008年にはオスカーを獲得したケイト・ウィンスレットが雑誌の表紙で見事なくびれを披露している。昨年にはサム・メンデス監督と破局し、その後交際していたイケメンモデルの恋人との破局も発覚したケイトは今年36歳。まだまだ女盛りの年齢だけに、これからもっときれいに、スリムになっていくのかも?

 最近、GLAMOUR誌と英VOGUE誌の表紙を飾ったケイトは、グラビアも含め、見事なくびれボディーを披露。アカデミー賞では、主演女優賞を獲得した映画『愛を読むひと』を含む6度のノミネートを経験するなど実力派女優として知られるケイトだが、レオナルド・ディカプリオと共演した映画『タイタニック』でのローズ役が印象的なため、どちらかというとスリムというよりはぽっちゃり系のイメージがあったことは否定できない。だが、今回GLAMOUR誌のインタビューでは、これまでの体重は役づくりのためということもあったが、あまり好ましく思っていなかったことを明言。今後はスリムな体形を維持するという。

 また、約7年連れ添ったメンデス監督と別れたことも大きな転機に。これまでは幼少期の家庭環境もあり、孤独に慣れていなかったというケイトは、離婚後、初めて自分のスペースでくつろぐということを覚えたとインタビューで答えている。セラピーなどを受けることもなく、「自分の力でどこまでやれるか知りたいの」と現在の心境を明かしており、その一つの答えが現在のイメチェンなのかもしれない。

 ケイトには2度の結婚生活で授かった子どもが2人いるが、彼らさえいれば「当分は男なしでも大丈夫」と答えている一幕もあり、その余裕もまさに現在が女盛りだからこそ? 今のケイト相手ならば男性の方が見逃すはずはないだけに、仕事はもちろん、プライベートにも注目したいところだ。

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