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ピース綾部、高級ホテルのスイートルームに女性と宿泊!「女性といることを隠したりはしていない」とプレイボーイ宣言!

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女性に対する熱い思いを明かしたピースの綾部祐二
女性に対する熱い思いを明かしたピースの綾部祐二

 15日、六本木のTSUTAYA TOKYO ROPPONGIでカルチュア・コンビニエンス・クラブ ウインターキャンペーン発表記者会見が行われ、ピース(綾部祐二又吉直樹)がオトナのクリスマスの過ごし方について語り合った。

 ピースの二人にとって今年は飛躍の年。綾部も「皆さんに何でブレイクしたの? と言われるけど、わからないんですよ。パッと出て、パッといなくなる人はたくさんいますけど、(この勢いを)続かせないといけないですね。世間では僕がてんぐになっているとたたかれていますけど、ここは謙虚にならないと」と改めて決意を語ると、又吉も「綾部はともかく、僕は再就職できないですし、これしかないですから」とネガティブ発言ではあるが、実に彼らしい言い回しで来年の意気込みを語った。

 今年の冬のツタヤは、「OTONA TSUTAYA」と題して、団塊の世代を中心とした“オトナ”世代に向けた商品・サービスを実施。ピースの二人は、そのサービスを解説すべく登場した。オトナ世代の新規入会者に配布される予定となっている、映画名言集が掲載された冊子「OTONA TSUTAYA 365」を手にした綾部は「『恋人たちの予感』という映画の『1日の最後におしゃべりをしたいのは、君なんだ』というセリフが好きですね」とコメントすると、又吉が「いろんな女性にそれを言いすぎて嫌われたんですよね」とツッコミ。続けて、クリスマスに観たい映画を聞かれると、「『34丁目の奇跡』とか、すてきな映画はたくさんありますけど、クリスマスなら男女で観るのがいいと思うので、ラブコメディーがいいですね。『恋人たちの予感』や『ゴースト/ニューヨークの幻』もいいですよね。僕はラブストーリーが好きなので『ボディガード』なんてたまらないですね」とコメント。一方の又吉は「僕は『バック・トゥ・ザ・フューチャー』がいいですね」と語り、綾部から「お前はそれしか言わないな」とツッコまれていた。

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 「今の年齢ではまだ行ける気がしないけど、10年後、20年後には、銀座に繰り出すような大人になりたい」と語る綾部。クリスマスの予定は「リアルにいうと、仕事が詰まっています。でもすきを見て、すてきな女性と過ごしたいですね」と女性への賛辞を惜しまない。綾部といえば、無類の熟女好きとして知られているが、「熟女に限らず、女性が好きなんですよ。今はいろんな女性と遊んでいますからね」と改めて強調すると、「僕は女性が生きがいですし、女性が好きなんです。そのために働いていますから」と高らかに宣言。そんな綾部が大人だなと思うことは「誰ととは言いませんが、2か月くらい前に恵比寿のウェスティンホテル東京のスイートルームに泊まりました」と告白。その相手は「彼女ではないですが、流れで泊まろうということになりました」とこともなげにコメントし、「別に女性といることを隠したりはしていない」と公言するなど、まさにプレイボーイの面目躍如。「オトナの恋愛ゲーム」を満喫している様子の綾部であった。(取材・文:壬生智裕)

豪華プレゼントなどが当たるウインターキャンペーン「OTONA TSUTAYA」は2012年1月9日まで全国のTSUTAYA店舗(一部店舗を除く)で実施中

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