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『ドラゴン・タトゥーの女』ルーニー・マーラ、新作『ブルックリン』で主演!

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『17歳の肖像』チームが担当なら期待できるわね - ルーニー・マーラ
『17歳の肖像』チームが担当なら期待できるわね - ルーニー・マーラ - Jeff Kravitz / FilmMagic / Getty Images

 キャリー・マリガンをオスカー・ノミネーションに導いた映画『17歳の肖像』で脚本・製作を担当したニック・ホーンビィが再び脚本と製作を務める新作『ブルックリン(原題) / Brooklyn』のヒロインに映画『ドラゴン・タトゥーの女』のルーニー・マーラが起用されることがCollider.comによって明らかになった。

ルーニー・マーラ出演映画『ドラゴン・タトゥーの女』写真ギャラリー

 原作はコルム・トビーンの小説「ブルックリン」で、1950年代にアイルランドの田舎から気弱な母とカリスマ的魅力を持つ姉を残して、アメリカのブルックリンに単身移住した少女の涙あり笑いあり恋愛ありの生活を描くストーリー。

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 『17歳の肖像』のチームがそのまま本作を担当するとあるので、監督はロネ・シェルフィグとなると思われるが、確定情報は出て来ていない。

 撮影は来年春に開始の予定で、ルーニー・マーラはその前にスティーヴン・ソダーバーグ監督の映画『ザ・ビター・ピル(原題) / The Bitter Pill』、テレンス・マリック監督の映画『ローレス(原題) / Lawless』などへの出演が決定している売れっ子だ。(後藤ゆかり)

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