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Brown Eyed Girlsナルシャがスマートフォンでの映画制作に挑戦!<韓国JPICTURES>

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スマートフォンでの映画制作に挑戦! - Brown Eyed Girlsのナルシャ
スマートフォンでの映画制作に挑戦! - Brown Eyed Girlsのナルシャ - Copyrights(C) Jpictures Syndicate

[韓国 29日 JPICTURES]1月29日、ソウル鍾路(チョンノ)区の世宗路(セジョンノ)光化門(クヮンファムン)Olleh Square1階ドリームホールで、第3回Olleh国際スマートフォン映画祭の記者会見が開かれた。

第3回Olleh国際スマートフォン映画祭記者会見 フォトギャラリー

 この映画祭のプログラム「メンタースクール」では、プロの監督とスターがメンター・メンティーとして組み、スマートフォンで映画を制作する。昨年新設されたこのプログラムではすでに、リュ・ドクファン、コ・スヒ、イ・ソンホがスマートフォン映画監督としてデビューしている。

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 2011年にSBSの番組「英雄豪傑」で「スマートフォン映画作り」というテーマで映画制作を経験したBrown Eyed Girlsのナルシャは、ユ・インナやノ・サヨン、 IUなどの同番組のメンバーたちと一緒に制作したスマートフォン映画『招かれざる客』で、第1回Olleh国際スマートフォン映画祭の特別賞を受賞した。

 第3回Olleh国際スマートフォン映画祭にメンティーとして参加することになったナルシャは、メンターであるイ・ホジェ監督と映画を作り出品する予定だ。彼女は「いつも歌だけを歌ってきたわたしにとって、映画は新しい世界でした。過去に出演した番組で映画を作ってみたけど、時間的な制約があり、深く関わることができませんでした。もう一度、きちんと自分の名前で映画を作ってみたくなったのです。そして光栄なことに、今回参加することになりました」と話した。

 さらに「現在シナリオを執筆中です。ほとんど仕上げ段階に入ってはいるけど、修正が必要な部分も多いです。映画監督は暖かいジャンパーを着て『OK、カット』だけ言えばいいと思っていたけど、本当にやることが多かったです。現場は最も忙しい場所だと知りました。本気で気を引き締めて参加するつもりです。素晴らしい指導者と一緒に、すてきな作品を作ります」と伝えた。

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 Olleh国際スマートフォン映画祭は、スマートフォンで撮影した10分以内の短編映画の公募展。審査委員長であるポン・ジュノ監督、映画『王になった男』の製作者であるリアライズピクチャーズ代表のギム・ホソン、俳優イ・ソノ、ユン・ジョンソク監督、イ・ムヨン監督、イム・ピルソン監督、スクリーンインターナショナル記者Jason Grayの計7人が、コンペティション部門の審査委員として参加する。映画は、オフラインのチャンネルや公式ホームページ、Ollehドットコム(www.olleh.com)、Olleh TV、Naveなどで上映される予定で、映画祭は韓国で4月17日から20日まで開かれる。(Jpictures Syndicate)

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