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キアヌとの初共演に大興奮のエル・ファニング!「あの気持ち悪い役とは大違い」

キアヌとの初共演に大興奮のエル・ファニング!「あの気持ち悪い役とは大違い」
2ともちょっぴり緊張気味?キアヌとエル - Todd Williamson / Getty Images for Amazon Studios / Broad Green Pictures

 映画『ドライヴ』などのニコラス・ウィンディング・レフン監督によるファッション業界が舞台の新作『ネオン・デーモン』で、駆け出しのモデル・ジェシー役で主演を務めたエル・ファニングがインタビューに応じ、レフン監督とのユニークな撮影から、“伝説的”と称えるキアヌ・リーヴスとの初共演までを語った。

 ロサンゼルスのファッション業界を舞台に、美にとりつかれた女性たちの飽くなき欲望を描き出した本作。『マレフィセント』などで可憐なイメージの強いエルが、レフン監督とタッグを組むことは話題になったが、エル自身にとってもかなりの衝撃だったようだ。「ニコラスの『ドライヴ』が大好きで何度も観ていたから、彼がファッションの映画をつくると知って、すごく驚いたの。それもティーンエージャーが主人公だなんて。彼は男性を主人公に、いかにも男っぽい作品を手掛けてきた人でしょ」。

 そうして相思相愛とも言うべく2人のタッグは始まった。わずか18歳にして長いキャリアを持つエルだが、そんな彼女に「あんな撮影ははじめてだった」と言わしめたレフン監督。ずばり撮影の日々はどうだったのだろうか。

 「普通の映画と違って、最初から最後まで順撮りだったから、全てが予測不可能だった。順撮りにしたことで、次に何が起きるか、ストーリーを変えることができたの。ニコラスは共同作業が好きで、私が何か意見を言うと、本当にそれを反映してくれて。脚本に書かれていたことでも、そしてエンディングまでも。もちろん映画には前提があるけど、この映画に関してはどう終わるかっていうのが本当にわからなかった。撮影が半ばを過ぎて、エンディングをどうするかニコラスに少し考えが浮かんでみたり。それでもどうやってこの物語が終わるかわからずに、日々何か新しいアイデアが浮かんではそれを取り入れていくという感じで、なんと表現すればいいのかわからないけど、常に目の前で映画が変形していくというか」。

 また、美人キャストたちが集う本作で、一際その存在感を発揮している俳優こそ、キアヌだ。本作では田舎からロサンゼルスにやってきたジェシー(エル)が仮住まいするモーテルの管理人・ハンクを演じている。キアヌとの初共演が叶ったエルは、「キアヌはすごい人! あの伝説的な俳優、キアヌと共演できてすごくうれしかった。それまで会ったこともなかったから。彼はとても礼儀をわきまえている人で、素敵な人だった」とテンション高め。しかし、劇中でキアヌふんする男はヒロインの口の中にナイフを突き立てたりするということもあって、エルも思わず「ダークであの気持ち悪い役とは全然違うの!」と役柄とのギャップの大きさに声を上げて笑っていた。(編集部・石神恵美子)

映画『ネオン・デーモン』は2017年1月よりTOHOシネマズ六本木ヒルズほか全国公開


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