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浜辺美波&横浜流星が至近距離で見つめあう…「わたどう」新カット

椿が七桜を閉じ込めた真の理由とは?
椿が七桜を閉じ込めた真の理由とは? - 写真提供:日本テレビ

 放送中の日本テレビ系ドラマ「私たちはどうかしている」(毎週水曜よる10時~)から、浜辺美波演じる七桜が横浜流星ふんする椿を抱き寄せる第3話のシーン写真が公開された。

浜辺美波&横浜流星のまぶしい和服姿【写真】

 本作は安藤なつみの同名コミックを基に、才能あふれる和菓子職人・七桜(浜辺)と、老舗和菓子屋「光月庵」のクールな跡取り息子・椿(横浜)が、15年前の「光月庵」主人殺害事件をめぐって、過酷な運命に翻弄されながらも惹かれ合う姿を描くラブミステリー。

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 このたび公開されたのは、椿に「信用ならないやつは手元に置いておく」と言われて七桜が閉じ込められた物置でのカット。至近距離で見つめあう七桜と椿の姿が写し出されているが、果たして逃げ出そうとした七桜が取った手段とは……。

 さらに、26日放送の第3話では、椿と祖父である大旦那(佐野史郎)の確執が描かれるほか、七桜の正体を知る男・多喜川(山崎育三郎)との接触や、七桜の母親と名乗る謎の女性(須藤理彩)の出現といった気になる展開が繰り広げられる。(湯田史代)

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