「かのきれ」中島健人＆赤楚衛二が「ネプリーグ」参戦！強気と弱気、対照的な姿勢
ドラマ「彼女はキレイだった」（カンテレ・フジテレビ系、毎週火曜よる9時～放送）に出演している中島健人（Sexy Zone）と赤楚衛二が、フジテレビのクイズ番組「ネプリーグ」の8月30日放送回に出演する。
同回では、火9「彼女はキレイだった」チームとトリオ芸人チームが対決。「彼女はキレイだった」チームは、中島と赤楚、ぺこぱ（松陰寺太勇、シュウペイ）、ロッチ（コカドケンタロウ、中岡創一）で、トリオ芸人チームは、ネプチューン（名倉潤、原田泰造、堀内健）に加え、3時のヒロイン（ゆめっち、かなで）が参戦する。
1stステージは、あらゆる分野から出題される問題にひとり1文字ずつ解答し、全員で5文字の答えを完成させるゲーム「ハイパーファイブリーグ」。「彼女はキレイだった」チームのキャプテン・中島は、「今日は自信満々で来ました！」と強気で、一方、ネプリーグ初登場の赤楚は、クイズに自信がなく、弱気な姿勢を見せる。
2009年以来、約12年ぶりの出場となったロッチは、やる気十分で世界各国でロケをしている中岡が、ある都市を答える問題で大活躍する。トリオ芸人チームは、原田が、「今日は4時間しか寝てないんだよ！」と睡眠不足を告白。誰もが知っているある花の名前を答える問題で名前が出ず、不眠を言い訳に自暴自棄になる。
2ndステージは、人気J-POPの歌詞の漢字を歌に合わせて書くゲーム「カラ漢リーグ」。中島は、「J-POP大好きなので余裕です！」と自信満々の様子で、自らハードルを上げる。3rdステージでは、10個以上解答がある常識問題を制限時間内に答えるゲーム「ハイパーボンバー」で、中島が「全然勝てる！」と勝利への自信を見せ、シュウペイも「ファンタジスタの力を見せたいと思います！」と意気込むも大事な場面で大失態を演じ、さらに、ある問題では、序盤から自信がない赤楚がいよいよ追い込まれ大パニックになるという。（編集部・梅山富美子）
