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一子が試食しようとした瞬間…「カムカムエヴリバディ」第61回あらすじ

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「カムカムエヴリバディ」ロゴ画像 - (C) NHK

 深津絵里が二代目ヒロインを演じるNHK連続テレビ小説第105作「カムカムエヴリバディ」。第13週「1964-1965」より、27日に放送される第61回のあらすじを紹介する。

深津絵里が可愛すぎる!「カムカムエヴリバディ」メインビジュアル【画像】

 京都で暮らし始めたるい(深津)は錠一郎(オダギリジョー)と一緒に回転焼き屋をオープンさせた。しかし近所からの評判はあまり芳しくなく、回転焼きは全く売れない。様子を見に来た一子(市川実日子)は、あんこの味には自信があるというるいの言葉を受け、試食をしようとした瞬間、近所で酒屋を営む森岡(おいでやす小田)が「大変だ!」と店に飛び込んできて……。

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 朝ドラ史上初となる3人のヒロインで紡ぐ「カムカムエヴリバディ」(月~土、総合・午前8時~ほか、土曜は一週間の振り返り)は、戦前から戦後、そして令和の時代に、ラジオ英語講座と共に歩んだ母から娘へとバトンをつなぐ、三世代100年の家族の物語。初代ヒロイン・安子を上白石萌音、二代目ヒロイン・るいを深津、三代目ヒロイン・ひなたを川栄李奈が演じる。

 2007年後期の朝ドラ「ちりとてちん」を手掛けた藤本有紀によるオリジナル作品で、城田優が英語と日本語を織り交ぜた語りを担当。主題歌はAIの「アルデバラン」。(清水一)

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