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母との電話でひらめいた料理「ちむどんどん」第29回あらすじ

「ちむどんどん」第29回より
「ちむどんどん」第29回より - (C) NHK

 黒島結菜がヒロインを演じるNHK連続テレビ小説の第106作「ちむどんどん」。第6週「はじまりのゴーヤーチャンプルー」より、19日に放送される第29回のあらすじを紹介する。

暢子が作った料理とは…第29回【写真4枚】

 暢子(黒島)は大城房子(原田美枝子)がオーナーを務めるレストラン「アッラ・フォンターナ」の就職試験に落ちてしまう。しかし、シェフの二ツ橋(高嶋政伸)の口添えのおかげでなんとか再試験の機会を得る。母・優子(仲間由紀恵)との電話でひらめいた暢子が作った料理とは……。そして鶴見の沖縄県人会の会長・平良三郎(片岡鶴太郎)の後見で、暢子の新しい暮らしが始まることに。

 「ちむどんどん」(月~土、NHK総合・午前8時~ほかにて放送、土曜は1週間の振り返り)は、ふるさと沖縄の料理に夢をかけたヒロインと、支えあう兄妹の歩みを描く50年の物語。「マッサン」を手掛けた羽原大介によるオリジナル作品で、主題歌は三浦大知の「燦燦」(さんさん)。ジョン・カビラが語りを担当している。(清水一)

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