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「どうする家康」ドS“岡田信長”の指クイが強烈

クイクイ。
クイクイ。 - (C) NHK

 松本潤が主演を務める大河ドラマ「どうする家康」(NHK総合ほか)の第7回(2/19放送)で、岡田准一ふんする織田信長が家康に強烈な“指クイ”をした(※一部ネタバレを含みます)。

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 信長から急に鷹狩りに誘われた家康が急いで駆けつけると、信長は家康に対して無言で一瞥した後、おもむろに「ちょっとこっちに来い」とばかりに“指クイ”してみせた。その圧が強すぎるしぐさに、SNS上では「威圧感にゾクゾク」「魔王感満載でよきよき」「あんな威圧感で『ぁあ?』なんて言われたら2秒でハゲちゃう」との声が寄せられた。

 鷹狩りと称して、実は家康の領地内に潜む反乱分子を片付けてくれた信長。しかし、家康に対しては「もっとちゃんと領地を治めろ」と厳しい姿勢をみせた信長に対し「強面で誤解されがちな優しい不良感はなんなの」「相変わらず愛情表現下手だし」「何だかんだ言って殿に目を掛けてくださる信長様。白兎ちゃんが気になってしまうのね」「怒ってくれる信長さん、やっぱり過保護レベルで優しいのでは?」と実は優しいのでは? との意見が。視聴者は信長の優しさに気がついているが、家康は信長のことを「ものすっごう怖いんじゃぞ!」と思っており、その優しさにまったく気がついていないようだ。(今井優)

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