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ブロマンス的なバディ物へと展開するシリーズ第2弾

2021年12月31日 なかざわひでゆき ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ ★★★★★ ★★★★★

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ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ

 マーベル史上最兇のダークヒーロー「ヴェノム」シリーズの2作目。ひとつの体で共同生活を送るエディとヴェノムは、お互いに相手の欠点が気に触って袂を分かってしまうものの、より狂暴かつ凶悪な敵と戦うために再びタッグを組む。要するに、倦怠期のカップルが喧嘩別れしたところ、「やっぱ俺にはお前が必要だ」と気付いてヨリを戻すというお話。このブロマンス的なバディ物の軽いノリと、人喰いエイリアンというヴェノムの残酷キャラの‟食い合わせ“は好き嫌いの分かれるところだろう。ただ、エンディングの謎展開が『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』のラストへと繋がるので、やはりマーベル映画ファンなら見ておきたいかも…?

なかざわひでゆき

なかざわひでゆき

略歴:日本大学芸術学部映画学科卒、同学部大学院卒。映画・海外ドラマのライターとしてキャリア30年。TVガイド誌やオンライン情報サイトなどを中心に幅広く執筆活動中。雑誌「スカパー!TVガイドBS+CS」(東京ニュース通信社刊)で15年続くコラム“映画女優LOVE”をはじめ各テレビガイド誌で特集記事やコラムを執筆。著書は「ホラー映画クロニクル」(扶桑社刊)、「アメリカンTVドラマ50年」(共同通信社刊)など。海外取材経験も多数。旧ソ連のモスクワ育ち。

近況:最近は今さらながらK-POPのボーイズバンドにドハマり中。一番の御贔屓はMCNDですが、NCTやTREASUREも大好き。もちろんBLACK PINKとかITZYとかEVERGLOWとかガールズにも夢中です。

サイト: http://eiga3mai.exblog.jp/

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