シネマトゥデイ

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ガッチャンコ・マークにシビれた、ビデオレンタル世代号泣!

  • キャノンフィルムズ爆走風雲録
    ★★★★

    日本公開当時、誰もがアメリカ映画と勘違した『グローイング・アップ』でのハリウッド進出から5年ほどで、コンペやマーケットでカンヌを席巻し、『スーパーマン4』の失敗で失脚。ロジャー・コーマンの助監督だったB級オタクと、アルトマンやゴダールなど、過去の人だった作家を復活させるシネフィルの顔を持つ、イスラエル映画界の風雲児の人生に終始ニヤニヤ。劣化した『グローイング・アップ』の面々やマイケル・ダディコフの現在の姿も拝め、制作されなかったイラストポスターも紹介されるなど、ビデオレンタル世代号泣の80年代(ほぼ)日本ヘラルド映画史! ただチャック・ノリスが過去のインタビューしか登場しないのは納得いかん!

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くれい響

くれい響

略歴: 1971年、東京都出身。大学在学中、クイズ番組「カルトQ」(B級映画の回)で優勝。その後、バラエティ番組制作、「映画秘宝(洋泉社)」編集部員を経て、フリーとなる。現在は映画評論家として、映画誌・情報誌・ウェブ、劇場プログラムなどに寄稿。また、香港の地元紙「香港ポスト」では10年以上に渡り、カルチャー・コラムを連載するほか、ライターとしても多岐に渡って活動中。

近況: 『ギャングース』『あの頃、君を追いかけた』『妻の愛、娘の時』『リグレッション』『ブレイン・ゲーム』『香港製造/メイド・イン・ホンコン』『榎田貿易堂』『ボス・ベイビー』『友罪』『フューチャーワールド』『聖なるもの』『カンフー・ヨガ』『星くず兄弟の新たな伝説』『風の色』『マンハント』『犬猿』『チェリーボーイズ』などの劇場パンフにコラム・インタビューを寄稿。「究極決定版 映画秘宝オールタイム・ベスト10」のほか、「1980年代の映画には僕たちの青春がある(キネ旬ムック) 」「悲運の映画人列伝(映画秘宝COLLECTION)」「俺たちのジャッキー・チェン (HINODE MOOK)」に作品・解説などを寄稿。そのほか、「CREA WEB」にて玉城裕規、「TV LIFE」にてJ☆Dee'Zインタビュー記事などが掲載中。

サイト: http://blog.goo.ne.jp/asiareview/

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