シネマトゥデイ

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オタクな博士コンビの大活躍が嬉しい

  •  前作の監督ギレルモ・デル・トロは製作に回り、監督はスティーヴン・S・デナイトに代わったが、デル・トロ映画の愛らしさがきっちり引き継がれているのが気持ちいい。
     中でも注目なのは、前作に続いて登場するオタクな博士コンビの描かれ方。それぞれのキャラクターや行動も、2人の関係性も、ああ、この2人ならきっとこうに違いないと思わせるのだ。2人が予想以上に大活躍してくれるのも嬉しい。
     もちろん、デナイト監督は「デアデビル」「スパルタカス」で鍛えた身体VS身体のアクションの演出力を発揮。大怪獣や巨大ロボットを動かすのは初めてだが、その重量感、破壊力を充分に堪能させてくれる。

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平沢 薫

平沢 薫

略歴: 映画ライター。視覚に訴えかけるビジュアルの派手な映画がお気に入り。「SCREEN」「キネマ旬報」「SFマガジン」「映画.com」等で執筆。著作に「キングスマン:ゴールデン・サークル」ノベライズ、「グレートウォール」ノベライズ、「X-ファイル 2016」ノベライズ、「フランケンウィーニー」ノベライズ、「「ターミネーター:新起動/ジェニシス ビジュアルガイド」翻訳など。ウェブで映画やTVドラマのニュースを追いかけ中

近況: 2019年に新シーズンがスタートする「ゲーム・オブ・スローンズ」や「ストレンジャー・シングス」の予告編が登場して、ワクワク。

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