シネマトゥデイ

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“敵の敵は味方理論”は宇宙でも通用する!

  • ザ・プレデター
    ★★★★

    シュワちゃん全盛期に生まれた『プレデター』シリーズの最新版は、ド派手なアクションにS・ブラック監督らしいユーモアが巧みにミックスされたエンタメ作だ。本人も出演した第1作にオマージュを捧げた配役にニヤリとしたが、軍隊やCIAから尻尾切りされかける主人公マッケナ率いる負け犬軍団の常軌を逸しかけた言動やブロマンス場面が実に痛快。名子役トレンブイ君の役どころもダイバーシティーを意識しているし、頭脳派としての活躍を見せてくれる。相変わらず愛らしいし。第3作を見ていないと「?」となる展開もあるが、敵の敵は味方ってことと納得。シリーズのさらなる続行を期待したい。

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山縣みどり

山縣みどり

略歴: 雑誌編集者からフリーに転身。インタビューや映画評を中心にファッション&ゴシップまで幅広く執筆。

近況: リオ五輪に向けて、イケメンなアスリートを探す仕事をオファーされてしまった。最近はモデル活動してるアスリートも多いのにびっくり。

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