シネマトゥデイ

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超実力派が贈るB級映画

  • ヴェノム
    ★★★★★

    「エイリアン」を思わせるSFホラー風の要素があるかと思えば、バディコメディのようなユーモアもあり、お決まりではあるが迫力は十分あるカーチェイスシーンもあって、盛りだくさん。しかし、恋愛の部分は信憑性がなく、取って付けたような感じが否めない。あの役にミシェル・ウィリアムズは必要なかったのでは。役者にしても、CGにしても、クオリティは高いだけに、実力派が贈るB級映画というところかも。楽しいことは楽しいが、スーパーヒーロー映画がこれだけある中で、「デッドプール」や「アントマン」のように独自の存在意義を証明する作品になったとは言い難い。

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猿渡 由紀

猿渡 由紀

略歴: 東京の出版社にて、月刊女性誌の映画担当編集者を務めた後、渡米。L.A.をベースに、ハリウッドスターのインタビュー、撮影現場レポート、ハリウッド業界コラムなどを、日本の雑誌、新聞、ウェブサイトに寄稿する映画ジャーナリスト。映画と同じくらい、ヨガと猫を愛する。

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