シネマトゥデイ

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深まるラブストーリーがチャーミングでユーモラス

  • 新キャラクターが複数登場し、それぞれに物語が。ニュートの過去のストーリーもあり、副題の「The Crimes of Grindelwald(グリンデルバルドの犯罪)」以外のことに時間が費やされる。そのため中心となるストーリーがあまり先に進まない感じがしてしまうが、これは5本作られるシリーズの2作目。ここで蒔かれた種が、後に大きく実ることに期待。そんな中でも魅力なのは、ラブストーリーの部分。恋する男たちジェイコブとニュートの会話は、とりわけユーモラスでかわいい。上記の理由でジョニー・デップとジュード・ロウの出演時間も思ったより短いのだが、とくにロウのダンブルドアは、次回もっと見たいと思う。

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猿渡 由紀

猿渡 由紀

略歴: 東京の出版社にて、月刊女性誌の映画担当編集者を務めた後、渡米。L.A.をベースに、ハリウッドスターのインタビュー、撮影現場レポート、ハリウッド業界コラムなどを、日本の雑誌、新聞、ウェブサイトに寄稿する映画ジャーナリスト。映画と同じくらい、ヨガと猫を愛する。

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