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映画刀剣乱舞 (2019):映画短評

映画刀剣乱舞 (2019)

2019年1月18日公開 101分

映画刀剣乱舞
(C) 2019「映画刀剣乱舞」製作委員会 (C) 2015-2019 DMM GAMES / Nitroplus
斉藤 博昭

刀だけは知っている。その世界に破綻ナシ!

斉藤 博昭 評価: ★★★★★ ★★★★★

突飛な設定やキャラを「作り物」として、いかにうまく見せるかが映画なら、今作は十分に成功と言える。時空を超えるSF的物語なので、ツッコミどころがあるのは仕方ない。しかし辻褄は合っており、歴史の改変という大胆さも、歴史ファンを納得させるレベルかと。

男オンリーの世界なのに、なぜか「宝塚」のようなムードになったり、当然のごとく戦隊モノのノリも感じさせるが、刀の化身を演じた俳優たちのアクションに、達人のケレン味の巧さがあり、それをとらえるカメラも、ありがちな臨場感を求めた余計な手ブレを回避し、しっかり見せた点が好印象。空や花を心象に重ねるのも映画らしく、主演・鈴木拡樹の台詞回しがこれまた味わい深い。

この短評にはネタバレを含んでいます
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