シネマトゥデイ

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あらゆる面でちょっと中途半端かも

  • 予告編を見た『セサミストリート』製作陣が激怒したとかで、大暴れを期待しすぎたかも。マペットをさまざまなマイノリティになぞらえてダイバーシティーの重要さを訴えるのが狙いだろうが、お下劣ギャグやパロディを前面に押し出しすぎ。個人的にはくだらない笑いは大好きだけど、「アハハ」で終わり。マペット界の巨匠を父に持つB・ヘンソン監督にとってマペットは家族同然であり、彼らの可能性の拡大を目指したのだろう。でもギャグやメッセージがなんとなく中途半端で、もったいない感が否めない。ただM・ルドルフやJ・マクヘイルの安定したコミックリリーフぶりで星1個追加。

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山縣みどり

山縣みどり

略歴: 雑誌編集者からフリーに転身。インタビューや映画評を中心にファッション&ゴシップまで幅広く執筆。

近況: リオ五輪に向けて、イケメンなアスリートを探す仕事をオファーされてしまった。最近はモデル活動してるアスリートも多いのにびっくり。

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