シネマトゥデイ

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無敵のヒーローは、女性のエンパワーメントの象徴!

  • キャプテン・マーベル
    ★★★★★

    マーベル・コミック・ユニヴァース(MCU)もそろそろ世代交代の時期で、本作は新たなリーダーの誕生を思わせる。作家性の強いアートハウス作品で活躍していた演技派B・ラーソンの存在感が圧倒的だし、彼女がS・L・ジャクソン本来の魅力を存分に引き出した。ケミストリーの勝利! 脚本が弱いが、ヒロインが覚醒する後半は勢いを増す。時代を反映した作風で、「女のくせに」と言い続けられて反骨精神を鍛えたヒロイン、黒人のシングルマザーである親友、さらには主人公のメンターとなる女性科学者ととにかく女性陣が興味深い存在として描かれている。女性のエンパワーメントの象徴のような作品だ。

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山縣みどり

山縣みどり

略歴: 雑誌編集者からフリーに転身。インタビューや映画評を中心にファッション&ゴシップまで幅広く執筆。

近況: リオ五輪に向けて、イケメンなアスリートを探す仕事をオファーされてしまった。最近はモデル活動してるアスリートも多いのにびっくり。

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