シネマトゥデイ

シネマトゥデイ

オリジナルファンをも唸らせるシンプル・イズ・ベスト

  • ハロウィン
    ★★★★

    いろいろ賛否あった続編やリメイクを一切忘れ、素知らぬ顔して、1作目の40年後を描いてしまう潔さ! 精神病棟でのジャーナリストの挑発劇から例のテーマ曲が流れる、これ以上考えられないつかみに始まり、近所のヤバいおばさんと化していたヒロイン・ローリーの狂気と執念を経て、定番の地下室バトルへと突入する。しかも、全面協力のカーペンター監督の旧友である『ミリィ/少年は空を飛んだ』のニック・キャッスル監督が、40年ぶりにブギーマンを(数シーン)演じる、ファンサービスも! 近年の捻った設定や展開のホラーに慣れた人ほど、シンプルなスラッシャームービーの醍醐味に惹きつけられるはず!

⇒映画短評の見方

くれい響

くれい響

略歴: 1971年、東京都出身。大学在学中、クイズ番組「カルトQ」(B級映画の回)で優勝。その後、バラエティ番組制作、「映画秘宝(洋泉社)」編集部員を経て、フリーとなる。現在は映画評論家として、映画誌・情報誌・ウェブ、劇場プログラムなどに寄稿。また、香港の地元紙「香港ポスト」では10年以上に渡り、カルチャー・コラムを連載するほか、ライターとしても多岐に渡って活動中。

近況: 『映画 賭ケグルイ』『オーヴァーロード』『BACK STREET GIRLS-ゴクドルズ- 』『サイバー・ミッション』などの劇場パンフにコラム・インタビューを寄稿。「究極決定版 映画秘宝オールタイム・ベスト10」のほか、「1980年代の映画には僕たちの青春がある(キネ旬ムック) 」「悲運の映画人列伝(映画秘宝COLLECTION)」「俺たちのジャッキー・チェン (HINODE MOOK)」に作品・解説などを寄稿。そのほか、「TV LIFE」にて浜辺美波・高杉真宙・森川葵、「CREA WEB」にて若葉竜也など、インタビュー記事などが掲載中。

サイト: http://blog.goo.ne.jp/asiareview/

» くれい響 さんの映画短評をもっと読む

[PR]
おすすめ特集
映画アクセスランキング
  • Loading...
»もっとランキングを見る«
楽天市場
スポンサード リンク