シネマトゥデイ

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少年漫画の笑いと熱を正しく踏まえたヒーロー活劇

  • シャザム!
    ★★★★

    『アクアマン』で陽性路線に舵を切ったDCエクステンデッド・ユニバースが、さらにそれを推し進めた。ファミリー向けに近づいたが、もちろん単に子ども向けというわけではなく、これが堂々たるエンタテインメント。

     スーパーパワーを手に入れた少年の調子コキは、いかにもミドルティーン。いたずら好きの一方で、想定外のことをやらかすと謝ったりする、生意気だが微笑ましいキャラがイイ。

     脚の不自由なスーパーヒーローオタクの友人や、おしゃべりな年少の少女など、主人公の孤児仲間の配置も活きて、“勇気・友情・勝利”的な少年漫画のスピリットが脈打つ。これまでのDC作品でもっとも笑える点にも好感。

⇒映画短評の見方

相馬 学

相馬 学

略歴: アクションとスリラーが大好物のフリーライター。『DVD&ブルーレイでーた』『SCREEN』『Audition』『SPA!』等の雑誌や、ネット媒体、劇場パンフレット等でお仕事中。

近況: スターチャンネルの無料放送番組『GO!シアター』に出演中。新作映画について語ります。

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