シネマトゥデイ

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トイ・ストーリー史上最も奥が深い感動作

  • トイ・ストーリー4
    ★★★★★

     子供に愛されることだけがオモチャの幸せだと信じていたウッディが、思いがけず巻き込まれた冒険の旅を通じて、人生には(たとえオモチャであったとしても)幾つもの選択肢があること、世の中には様々な幸せの形があることに気付いていく。大人の鑑賞に堪えうる物語は『トイ・ストーリー』シリーズの魅力のひとつだが、中でも特に今回は奥が深いと言えよう。自分をゴミだと思っている新キャラ、フォーキーや、新たな装いで復活したボー・ピープの描写にも含蓄がある。なお、字幕版の声優にはメル・ブルックス、カール・ライナー、キャロル・バーネットらが登場し、古き良きアメリカンTVコメディへのオマージュが捧げられている。

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なかざわひでゆき

なかざわひでゆき

略歴: 日本大学芸術学部映画学科卒、同学部大学院卒。映画・海外ドラマのライターとして、TVガイド誌やオンライン情報サイトなどを中心に幅広く執筆活動中。雑誌「スカパー!TVガイドBS+CS」(東京ニュース通信社刊)で15年続くコラム“映画女優LOVE”をはじめ各テレビガイド誌で特集記事やコラムを執筆。著書は「ホラー映画クロニクル」(扶桑社刊)、「アメリカンTVドラマ50年」(共同通信社刊)など。また、数多くの来日スターにインタビューしており、ハリウッドのスタジオや撮影現場へも毎年コンスタントに足を運んで取材をしている。特に海外ドラマの現地取材は本人も数え切れないほど(笑)。旧ソ連のモスクワ育ち。

近況: 新しく映画ブログ始めました。よければチェックしてみてください?なかざわひでゆきの毎日が映画三昧→http://eiga3mai.exblog.jp/

サイト: http://eiga3mai.exblog.jp/

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