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いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46 (2019):映画短評

いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46 (2019)

2019年7月5日公開 120分

いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46
(C) 2019「DOCUMENTARY of 乃木坂46」製作委員会
くれい響

美しい彼女たちを愛でる120分

くれい響 評価: ★★★★★ ★★★★★

アイドルの裏の顔にも迫った「Documentary of AKB48」の製作が途絶える一方で、4年ぶりに製作された2作目。エース西野七瀬の卒業を軸にしながら、前作では取り上げなかった成長著しい齋藤飛鳥に、与田祐希を前面にフィーチャー。想定内の人選だが、これまでライブのメイキングやドキュメンタリーを手掛けながら、「彼女たちのことは何も知らない」体で語り始める監督の意図が不明。前作公開後に卒業した1期生たちの扱いが雑なのも残念だ。結果「アナザースカイ」「情熱大陸」の域を出ておらず、美しい彼女たちを愛でるだけで終わっている。せめて、生田絵梨花以外の個人活動を取り扱えば、もうちょい広がりも出せたはず。

この短評にはネタバレを含んでいます
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