父子ドラマとしては面白いがSFとしては?

2013年6月30日 相馬 学 アフター・アース ★★★★★ ★★★★★

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アフター・アース

ウィル・スミスが息子ジェイデンをスターにするためにハリウッド大作を作ったようで、事情通には反感を買いそうだが、そんな色眼鏡さえ外せれば父と子のドラマは意外に歯応えがある。厳格な父に認められようと奮闘する息子の成長ぶりに、思わず目を細めてしまいそうになる。ジェイデンも14歳のナイーブなところがよく出ていて好感が持てた。が、SFとして見るとアラが目につく。そもそも1000年後の地球を舞台にすることに意味があったのか?

相馬 学

相馬 学

略歴:アクションとスリラーが大好物のフリーライター。『DVD&ブルーレイでーた』『SCREEN』『Audition』『SPA!』等の雑誌や、ネット媒体、劇場パンフレット等でお仕事中。

近況:『ファナティック ハリウッドの狂愛者』他の劇場パンフレットでお仕事中。「映画の巨人たち リドリー・スコット」(辰巳出版刊)に寄稿。

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