シネマトゥデイ

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暗殺者ワールドにもたらされた混迷の行方は?

  • キアヌのガンフー・アクションが素晴らしい、架空の暗殺結社の世界観がますます拡大する。第2弾の終了から数分語という設定でスタートするのも面白いが、ジョンの過去や結社のヒエラルキー&構成などが徐々に明らかになるのも興味深い。製作予算が増えたのは一目瞭然! 昔馴染みソフィアを演じるH・ベリーの40代とは思えない颯爽としたアクション演技が華やか。情に一定のラインを引く人間という設定もいい。命と情と誇りのバランスが今回は鍵となっていて、ジョンを取り巻くキャラクターの変節なども見ものだ。敵役のM・ダカスコスはキレのある動きで他を圧倒するお得な役どころだが、三の線を強調しすぎかな。

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山縣みどり

山縣みどり

略歴: 雑誌編集者からフリーに転身。インタビューや映画評を中心にファッション&ゴシップまで幅広く執筆。

近況: リオ五輪に向けて、イケメンなアスリートを探す仕事をオファーされてしまった。最近はモデル活動してるアスリートも多いのにびっくり。

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