シネマトゥデイ

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AIに抵抗を抱くかも、なサイバー・スリラー

  • アップグレード
    ★★★★

    車の運転をはじめとするかなりの労働をAIがこなしてくれる時代に起こるかもな人間VSクノロジーが軸になっていて、利便性と背中合わせの危険性に警鐘が鳴る。といっても、創造性豊かなガジェットや痛快アクションを楽しむのが優先のサイバー・スリラーであり、難しく考える必要はなし。ある手術によってスーパーな相棒(?)を手に入れた肢体麻痺の男が愛妻を殺した犯人を追うのだが、『ヴェノム』を思わせる関係が意外な方向に転ぶのが実に新鮮! 主演のローガン・M・グリーンがT・ハーディに見えてくるのも仕方なし。普段はアシモフのロボット工学三原則など意識しないけど、こういう映画を見るとAIに懐疑心を抱き始めるね。

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山縣みどり

山縣みどり

略歴: 雑誌編集者からフリーに転身。インタビューや映画評を中心にファッション&ゴシップまで幅広く執筆。

近況: リオ五輪に向けて、イケメンなアスリートを探す仕事をオファーされてしまった。最近はモデル活動してるアスリートも多いのにびっくり。

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