現代にも通じてしまう皮肉

2020年5月22日 村松 健太郎 ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語 ★★★★★ ★★★★★

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ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語

100年以上前の社会と女性を描いていますが、現代社会に通じてしまう問題を描いているのがあまりにも皮肉です。アカデミー賞監督賞からノミネートが漏れるなど映画自体が物語を抱える問題を体現してしまっている感じがします。
「レディ・バード」のグレタ・ガーウィグ監督とシアーシャ・ローナンのコンビの仕事は見事です。
文句なしです。
コロナ明けで鑑賞条件が厳しいところもありますが、できるだけ多くの人に見られることを祈っています。

村松 健太郎

村松 健太郎

略歴:脳梗塞で死にかけ、今は杖片手に早めの余生。一応映画文筆家。Web中心に村松健太郎の名前で書いてます。どうぞごひいきに。

近況:お一人でも映画館に行こうという気持ちになっていただけるように精一杯やらせていただきます。

サイト: https://www.instagram.com/kentaroumuramatsu_osonerampo/?hl=ja

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