既視感はあれど、好感も感じる

2020年11月20日 村松 健太郎 10万分の1 ★★★★★ ★★★★★

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • ツイート
  • シェア
10万分の1

ヒットコミック原作で、難病モノを絡めた純愛ものというとちょっと既視感を感じなくもないのですが、ALSというテーマを程よく咀嚼していると思います。
もちろんテーマの描き具合など注文もあるかと思いますが、恋愛映画という枠の中で、しっかりと描いていて好感を持ちます。
白濱亜嵐と平祐奈のカップリングもよかったですし、優希美青の程よくドライで程よくウェットな友人もいいキャラでした。奥田瑛二もおじいちゃん役になるのかと驚きますが、安定感を与えてくれます。
三木康一郎監督、流石です!と言いたくなる一本です。

村松 健太郎

村松 健太郎

略歴:脳梗塞で死にかけ、今は杖片手に早めの余生。一応映画文筆家。Web中心に村松健太郎の名前で書いてます。どうぞごひいきに。

近況:お一人でも映画館に行こうという気持ちになっていただけるように精一杯やらせていただきます。

サイト: https://www.instagram.com/kentaroumuramatsu_osonerampo/?hl=ja

村松 健太郎さんの最近の映画短評

もっと見る

[PR]