ロック様がパークのキャストのように楽しく、たのもしくガイド

2021年7月28日 斉藤 博昭 ジャングル・クルーズ ★★★★★ ★★★★★

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ジャングル・クルーズ

アトラクションを基にしつつ、「パイレーツ」と同じく、もちろん物語はオリジナル。アマゾン奥地の秘宝探しアドベンチャーで、しつこい敵あり、見るも恐ろしいキャラの登場、秘密&裏切りに笑い、要所のアクションとソツがない作りで、夏休み映画にぴったりな装備と様式だ。

楽しいのは、パークのジャングルクルーズの再現度。ドウェイン・ジョンソンの軽妙トーク&しつこいくらいのおふざけノリは、パークのトレーニングを受けたかのよう。野生動物、先住民族に加え、アトラクションそのもののシーンも出てくるし、舞台が1916年ということもあって牧歌的なムードが漂うので、初めてジャングルクルーズに乗った感覚を思い出させてくれる。

斉藤 博昭

斉藤 博昭

略歴:1963年神奈川県藤沢市生まれ。高校時代は映画研究部に所属。1997年よりフリーランスのライターとしてさまざまな媒体に映画レビュー、インタビュー記事を寄稿。得意ジャンルはアクション、ミュージカル。最も影響を受けているのはイギリス作品です。Yahoo!ニュースでコラムを随時更新中。

近況:昨年に続いてトロント国際映画祭はオンラインで参加。導入はエイリアンものの「Encounter」、国民的人気TVジャーナリストをレア・セドゥが熱演する「France」、「ダンケルク」の若手俳優たちが愛欲ドロドロを演じる「Benediction」などが記憶に。

サイト: https://news.yahoo.co.jp/byline/saitohiroaki/

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