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ベッキー、自身のワンカットシーンは自らが監督!?映画『麻雀放浪記2020』完成披露試写“しない”イベント|舞台あいさつ

シネマトゥデイ

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映画『麻雀放浪記2020』完成披露試写“しない”イベントが行われ、舞台あいさつに斎藤工、もも(チャランポ・ランタン)、ベッキー、竹中直人、白石和彌監督が登場。
今作の出演オファーを受けての印象や、撮影時の思い出についてトークを繰り広げた。

〜見どころ〜
阿佐田哲也の小説を、『blank13』で監督としても活動している『昼顔』シリーズなどの斎藤工主演で映画化したドラマ。舞台を終戦直後から2020年へと移し、1945年からやってきた主人公が、麻雀で死闘を繰り広げる。『孤狼の血』などの白石和彌が監督を務め、脚本を『東京闇虫』シリーズなどの佐藤佐吉が手掛ける。

〜あらすじ〜
1945年から2020年にやってきたギャンブラーの坊や哲(斎藤工)は、自分が知っている戦後とは違った日本を目の当たりにする。高齢化と少子化による人口減少、共謀罪による言論統制などさまざまな問題を抱える時代に、坊や哲が麻雀で戦いを挑む。

劇場公開日:2019年4月5日
映画情報:cinematoday.jp
公式サイト:mahjongg2020.jp
(C) 2019「麻雀放浪記2020」製作委員会

#麻雀放浪記2020 #ベッキー

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