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永野芽郁、通販番組みたいな締めあいさつに爆笑『マイ・ブロークン・マリコ』公開記念舞台あいさつ

シネマトゥデイ

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永野芽郁、奈緒、窪田正孝、尾美としのり、吉田羊、タナダユキ監督が登壇した、映画『マイ・ブロークン・マリコ』公開記念舞台あいさつの模様をお届け!

〜見どころ〜
文化庁メディア芸術祭マンガ部門で新人賞に輝いた平庫ワカのコミックを映画化。長年にわたり父親から虐待されていた親友の死を知った女性が、遺族から遺骨を奪って旅に出る。『四十九日のレシピ』などのタナダユキがメガホンを取り、同監督作『ふがいない僕は空を見た』などの向井康介が共同で脚本を担当。主人公を『そして、バトンは渡された』などの永野芽郁、亡き親友を『君は永遠にそいつらより若い』などの奈緒が演じるほか、窪田正孝、尾美としのり、吉田羊らが共演する。

〜あらすじ〜
気の晴れない日々を送るOL・シイノトモヨ(永野芽郁)は、親友・イカガワマリコ(奈緒)が亡くなったことをテレビのニュースで知る。マリコは子供のころから実の父親(尾美としのり)にひどい虐待を受けており、そんな親友の魂を救いたいと、シイノはマリコの遺骨を奪うことを決断。マリコの実家を訪ね、遺骨を奪い逃走したシイノは、親友との思い出を胸に旅に出る。

作品情報:cinematoday.jp
公式サイト:happinet-phantom.com
(C) 2022映画『マイ・ブロークン・マリコ』製作委員会

#永野芽郁 #マイブロークンマリコ

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