リトル・リチャード：アイ・アム・エヴリシング (2023)：作品情報
リトル・リチャード：アイ・アム・エヴリシング (2023)
見どころ
「トゥッティ・フルッティ」などのヒット曲で知られるミュージシャン、リトル・リチャードのドキュメンタリー。ロックンロールの歴史において重要な人物であるリチャードの軌跡を本人や親族、彼からの影響を公言するミュージシャンらの証言やアーカイブ映像などを通じてたどる。監督は『すべてをかけて：民主主義を守る戦い』などのリサ・コルテス。ミック・ジャガー、トム・ジョーンズ、ナイル・ロジャースらが登場する。
あらすじ
デビューシングル「トゥッティ・フルッティ」のヒットで注目を浴びた、リトル・リチャード。「のっぽのサリー」「ルシール」「リップ・イット・アップ」などヒット曲を連発して若者たちからの支持を得る中、突如引退を宣言する。その後リチャードは音楽シーンに復帰してイギリスツアーを行い、まだ無名だったザ・ビートルズやザ・ローリング・ストーンズといったバンドやミュージシャンたちに大きな影響を与えていく。
映画短評
1件
キャスト
スタッフ
- 製作・監督
映画詳細データ
- 英題
- LITTLE RICHARD:I AM EVERYTHING
- 製作国
- アメリカ
- 提供・配給
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- キングレコード
- 技術
- カラー／ビスタサイズ／5.1ch / DCP
- リンク
- 公式サイト
