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ダンナ初来日!!!編(摩訶不思議な国日本の巻)

【第14回 ビバ!アメリカの産婦人科!(「産婦人 科へゴー!!の巻)】を読む


                             

森田まほ
映画が好き!現場で働きたい!その思いがこうじて単身アメリカ、ハリウッドへ渡り、現場でインターンとして日夜現場を飛び回る日々であったが、ある日アメリカ人の青年と結婚。その後予定外の妊娠をするが、無事出産。現在はグリーンカードを取得すべく待機中。

 先日、長らく、、っていうか実はああ1年くらい会ってなかったダンナチャンがようやくようやくわが息子とわが妻(わたくし)に会いに日本にやってきました。

「おまいさん、わたいのグリーンカードがおりるまでの辛抱よん。」っつ−わけで、おとなしくハリウッドで待ってるはずだったのだけどね。やはり、我が息子に一目会いにやってきたのでございます。

いつも、ここでは私のハリウッドでのカルチャーショックぶりや、驚き体験について書いていたけど、今回は奴の「日本オドロキ体験!」集について御紹介しましょう。

ダンナちゃんのオドロキその壱。 モー娘。 仕事上、ハリウッドのセレブに会ったりする彼は某俳優さんから、「日本のアイドルはすごい」っていう情報を入手していた。

そして遂に、ある音楽番組で彼女達を目撃!! 「一体、、、。」 という言葉を残し、以来帰国直前まで 「ラーブレボリューショーン。フーワフーワ。」 ト、よく歌い続けていた。

ダンナちゃんのオドロキその弐 オシャレな日本男児。 デザイナーの彼は、オシャレにひどく敏感。何よりも彼をビビらせたのは日本男児達のお洒落ぶりである。ハッキリ言って、フツーのアメリカ人はださいのが多い。大体Tシャツにジーパンにスニーカー。ブランドは気にしない。本屋に並ぶ、男の子用のお洒落マガジンにも肝を抜かしていた。 奴いわく 「彼らは、みんなアメリカに来たらゲイだ、、、。」 でも、私に言わせりゃダンナが一番ゲイな男である。

ダンナちゃんの驚きその参 規制のゆるい暴力描写と、股間のぼかし。 「スナッチ」の監督ガイ・リッチーは、奥さんのマドンナのプロモーションビデオを監督したが、車で人を轢いたりするシーンがあり暴力描写 の問題でアメリカでは放映されていない。でも、日本では、よく放送されている。それから、K1。アメリカだったら民放でなんてとても流せないらしい。

「なんて規制がゆるいんだ!」 驚く彼であったが、ビデオを借りた時ゲイリ−オールドマンの股間についたボカシをみてひっくりがえっていた。 以上、様々なカルチャーショックを受けていた彼だったけど、一番のカルチャーショックは日本語だったようであります。 一応、サンキューと、ソーリーだけ教えておいたのだけど、、。

山手線内でおされた勢いでぶつかってしまった人に、 「アリガトー、アリガトー。」 といいながら必死にあやまっておりました。  

自分で住んでると、全然きづかないけど他の国から来た人にしてみれば、ホント日本って摩訶不思議な国なんだな−、、。としみじみ思った私だったのでした。 


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