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スパイダーマン来日記者会見
スパイダーマン来日記者会見

スパイダーマン
5月11日公開
公式サイト:http://www.spider-man.jp/
配給:ソニー・ピクチャーズ
全米で国民的キャラクターでもあるスパイダーマンを最高のクオリティの映像でスタイリッシュに描く一級のエンターテインメント。製作総指揮にはスパイダーマンの生みの親でもあるスタン・リーがあたる。監督は『死霊のはらわた』などオリジナリティな映像スタイルをもつサム・ライミ。『サイダーハウス・ルール』のトビー・マグワイアが主人公の心理的葛藤などを見事に演じ切る。


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遺伝子操作されたクモに噛まれ特殊な能力を身につけてしまった普通の青年ピートが、ヒーローとなりニューヨークの街で孤独な闘いを繰り広げる、アメリカンコミックヒーロ「スパイダーマン」。生誕40周年を迎えた今年、コロンビア映画史上最高製作費166億円を投じ、5月11日ついに日米同時公開される。それに先駆けプロモーションのため主役のトビー・マグワイアをはじめキルスティン・ダンスト、ウィリアム・デフォー、サム・ライミ監督、プロデューサー、ローラ・ジスキンが来日。去る4月5日、都内フォーシーズンホテルにて会見を開いた。


--憧れのスパイダーマンを撮った御感想は?


サム・ライミ:子供の頃からスパイダーマンは大好きだったんだ。主人公にはとても親近感を覚えていた。学校では嫌われもの。家庭環境もよくない。そんな一人の青年がヒーローになるんだ。

今の子供達が僕のように、これからスパイダーマンに憧れていくんだと考えるとそれに見合うだけのキャラを作れるかとか、スパイダーマンの原作者の期待にも答えられるかとか色々なことはプレッシャーになった。だからトビーやキルスティンとよく話しあってキャラクターを作りあげていったんだ。


--サム、あなたとスパイダーマンの共通点は?


サム・ライミ:スパイダーマンはアメリカだけのヒーローではないと思うんだ。世界に共通するキャラクターだ。ぼくとの共通点はないけど、凄く憧れはある。自分のことは、なげだして人を救うなんて僕にはとても出来ない。でもそういう人間でありたいと思うよ。


--ヒーローを演じた感想は?


トビー・マグワイア:スタジオは最初から僕を指名してはいなかったんだ。でもサムのサポートがあってこの役につくことが出来た。うれしかったよ。

--コミック・ヒーローとして意識した点は?


トビー・マグワイア:スパイダーマンは僕のヒーローではなかったよ(笑)。スパイダーマンに関しては人それぞれ色々なイメージを持っているんじゃないかな。この映画のスパイダーマンに関しては監督と、とことん話しあったんだ。そしてみんなでディスカッションして作りだしたキャラクターなんだ。


--スパイダーマンとピーター男性としてはどちらが好き?


キルスティン・ダンスト:両方好き。いままで男性は表面的にしか見なかったけど、ピーターという人間は違うの。内面にとても魅力的なものを持っているのよ。スパイダーマンの魅力はなんといっても謎めいているところね。


--今回のダークな役がらについて


ウィリム・デフォー:自分自身がこんな人間になってしまうのではないかといった恐怖は別にないけど、役づくりでは、完全になりきれるようにしているよ。二面性のある役は演じていて楽しいよ。だれにでもこういった野心はあると思う。それを強調したらこんなキャラクターになると思うんだ。

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