シネマトゥデイ

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わたしのヨン様をもとめて? それとも仕事で新境地を開くため? はっきりした理由は本人にも謎のまま、直感だけを信じ、いきなり韓国へ留学した安田佑子のエッセイ連載開始です!

<その16> ウェブジンでホットな韓国映画情報をゲットしよう! PRAT2 シネ21編−


韓国はインターネット普及率が世界一とも言われていて、単なるリサーチツールとしてだけでなく、映画・音楽・ドラマのダウンロード、ショッピング、ネットゲームなどなどネットで得られる情報量&充実度はすごいです。検索エンジン(NAVER, ヤフーコリアなど)でも、スターの名前を一発入れれば、プロフィールも出てくるし、出演作、公式HPのリンク、写真も出てきます(タレント名鑑状態です)。新作映画の作品名を入れれば予告編が流れ、公式HPのアドレス、レビューまで簡単に飛ぶことができます。便利です♪ 日本でブログが流行しているように、韓国でも若い人は個人のHPを持っている人がほとんど。日記や写真をわんさか載せていて、日本だったらデジカメで写真を撮ったら「じゃあ後でメールで送ってねー」と言いますが、韓国は「じゃあHPにあげとくね~(そっから欲しけりゃダウンロードしてね)」と言います。そんなこんなで韓国では「コンピューターがないと生きていけない人指数」はかなり高いと思われます。

 さて、前回の韓流日記で、ハングルが全くわからなくても本場韓国のスター情報をゲットできる方法の一つとして、無料翻訳ソフト(infoseek マルチ翻訳Excite翻訳OCN翻訳サービスなど)を駆使して韓国の映画ウェブジン(=ウェブマガジン)を読みこなす、という無謀な方法をご紹介しましたが、今回はその第二弾。韓国の映画専門週刊誌「シネ21」(シネイーシビル)のウェブジンを読んじゃいましょう!

■ 韓国での人気映画週刊誌「シネ21」のウェブジンを読む!

「シネ21」は95年に創刊された韓国で初の本格的映画週刊誌です。韓国人の友達の何人かに「韓国の映画雑誌と言えば?」と聞いた時に、最初に名前が出る事が多かったのがこの「シネ21」。もともとは新聞社が作った雑誌なので、安心して読めるイメージがあるみたいです。雑誌の値段は3000W(約330円)。でも一週間待てばウェブジンで新しい号の記事を、なんと無料で読めるのです^^なんておトクなんだ。

「シネ21」ウェブジンのアドレスはこちら

読み方:
トップページの上の方に、ご覧↓のようなメニューバーがあります。クリックして記事を選びます。特に「MAGAZINE」は前の週の記事をウェブで読むことができます。写真も記事も雑誌と全く同じ場合がほとんどです。

トップページの真ん中あたりには、新作のポスター写真が並んでいるので、これをクリックすれば、あらすじや、レビュー、作品の公式HPへのリンクへジャンプすることもできます。ハングルが打てる方は左上の検索キーワードスペースに俳優名、作品名を打てば記事、写真の一覧が出てきます。あとは記事をコピーして翻訳ソフトにかけるだけです!

例1:
俳優名から関連記事と写真をゲット!
下記の俳優名をクリックしたら、今まで掲載された写真が出てきます。その他リンクできる部分も関連記事ばかり!
ぺ・ヨンジュンクォン・サンウチョン・ジヒョン

また、トップページを下にスクロールしていくと、左側にやはり今週発売号の表紙写真が載っています。(ここでは写真をクリックしても目次が出てくるだけで、さすがに今発売されている号の記事は読むことができません。でも翌週には読めるのがすごいでしょ。)そしてうれしいのは、バックナンバーもかなり前の号まで読むことができることです。登録をすれば、雑誌そのものをウェブ上で読むことができますが、住民番号がないと身分証明証をファックスで送ったりしないといけないので、ここではウェブ上の記事でバックナンバーを読む方法のみをご紹介しますね。

バックナンバーの読み方:
1.トップページの今週発売号の写真の横NO.と発売期間が記載されてる所の下)にアイコンが5つ並んでいますが、その中のを選択します。

2. 今までのバックナンバーの表紙が出てきます。皆さんご存知のスターが多いと思います^^。読みたい号の表紙の横のをクリックします。

3.ここからがちょっとめんどいです。写真がなくなってしまうのです。一つずつあたっていくしかないんですが、目安としてはなどのコンテンツをずーっと下にスクロールしていくと、(ピープル)という項目があります。ここにスターの記事が載っていることが多いです。


例2:
バックナンバーから『甘い人生』のイ・ビョンホンのインタビュー記事を読む。

まず手順1でバックナンバーの表紙が出てきたら、NO.494の をクリック(バックナンバーは一度に6冊表示されるので、ページを送っていくと出てきます)。そうしたら、下にスクロールして、 から数えて9番目、の一番上の項目です。同じく、記事の一番下にはイ・ビョンホン関係の記事(『恋愛中毒』の時のインタビューなど)が掲載されています。

ハングルは記号みたいで、ずっと見ていると頭がこんがらがるとは思いますが、コツをつかめば、きっと皆さんの好きなスター&映画の記事まで行き着けるはず。がんばってください!!


韓国の人気映画雑誌「シネ21」のウェブジンのトップページ。ウェブの特性を生かして、更新がスピーディーです。


クォン・サンウの最新主演作『美しき野獣』のイメージ写真も満載。DLもできますよ。


例「バックナンバーの読み方」の手順2の画面。今までのバック・ナンバーの表紙の一覧が出てくるので、読みたい号をクリックします。読み応えあり。


例2のイ・ビョンホン関連記事。雑誌に掲載された記事と写真がほぼそのまま載るので読み応えあり。
■安田佑子プロフィール■

仙台の局アナからフリーに転向し上京。TV、ラジオ、ナレーションの仕事を経て映画祭の司会や映画ライターの端の端の端っくれとして奮闘中。2004年9月よりソウル在住。東京を月に1−2度往復する生活をスタートさせたばかり。右脳が決めた無謀な決断に左脳は迷惑こうむり中。

<お知らせ>
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アドレスはこちら→yuko@flix.co.jp
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