シネマトゥデイ

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ピアース・ブロスナン
『ダイヤモンド・イン・パラダイス』
『ダイヤモンド・イン・パラダイス』ピアース・ブロスナン単独インタビュー

南国のパラダイスで極上のダイヤモンドをめぐり繰り広げられる、アクション・エンターテインメント『ダイヤモンド・イン・パラダイス』。「007」シリーズのピアース・ブロスナンがジェームズ・ボンドから一転、世紀の大泥棒にふんし、華麗なアクションを見せる。短い時間ながらも本作で主演を務めたピアース・ブロスナンに話を聞くことができた。

Q:観客はこの映画を観てどんな反応をするでしょうね? どんな反応だったらうれしいですか?

たとえば、寒い金曜の夜にこの映画を観た人が、「テンポがいい映画だ」「登場人物が好きだ」「次はどうなるのだろう」「全然先が読めない」「ドキッとした」「ジーンとした」なんて言ってくれたらうれしいな。

Q:ブレット・ラトナー監督と一緒に仕事をなさって、いかがでしたか?

ブレットはこの仕事がとても好きなんだ。それは近くにいてすごく伝わってきたよ。彼は本当にいい仕事をしているしね。映画が生きがいで、映画と映画ビジネスの全てを愛している。俳優に対しても情熱をもっていて、愛情がある。彼はとても自分に忠実で、周囲に素晴らしい影響を与える人なんだ。

Q:あなたの演じたマックスは大泥棒という役どころですが、どれほどの大泥棒なんでしょう?

とても、スケールの大きい泥棒で、その腕前もたいしたものなんだけど、もうそろそろ引退しようかと思っている。彼はすでに、ナポレオンの3つのダイヤモンドのうち、2番目のダイヤを盗むことに成功している。それで恋人のポーラに、もう泥棒家業からは足を洗って、パラダイス島に高飛びすることを約束する。家も建てて、もう完全に泥棒としては引退するってね。ところが、そのパラダイス島に3番目のダイヤモンドを乗せたクルーズ船がやってくるんだ。簡単に引退する訳にはいかなくなってしまったのさ。

Q:ウディ・ハレルソンさんとの共演はいかがでした?

彼は間違いなく偉大な俳優だよ、かっこいいしね。この映画では特にユーモアのセンスにたけていて、スクリーン上で皆の笑いを誘うはずだよ。

ピアース・ブロスナンについてキャスト、スタッフからのコメント

サルマ・ハエック:本当に彼と一緒に仕事ができてよかったわ。彼はとても素晴らしい俳優だけど、それだけじゃなくてすごい才能をもっている。これまで彼の出演した映画を見てきたけれど、この映画の中の彼はまったく違う顔を見せている。とても穏やかで、のびのびしていて、時々間抜けなこともして、面白いわ。まったく別人の彼が見られるはずよ。

ウッディ・ハレルソン:ピアースはこれまでのイメージと違って、この映画では、ひげも伸ばしたままで、外見だけじゃなく、内面的にももっと気楽で粗野な役を演じている。でもいつも彼は紳士で、皆に優しいんだ。彼の演技は素晴らしくて、色々な才能があって、とにかく彼はかっこいいよ。僕はとても好きだね。

プロデューサー ボー・フリン:マックスのイメージを想像した時、ピアースのことが頭に浮かんだ。ジュームス・ボンドを見てきたしね。でも、彼を獲得できる見込みはほとんどなかったんだ。彼のエージェントに話をつけて、その後ピアースが興味を示してくれて会うことができた時、僕たちは、大変な気合を込めて、彼がマックス・バーデットを演じることのできる唯一の役者である理由を彼に話した。ここから、映画全体のかっこうがつき始めたんだ。

『ダイヤモンド・イン・パラダイス』は2月25日より丸の内ピカデリー2 ほかにて公開。

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