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今週のクローズアップ ニコール・キッドマン

 週末に公開される話題の映画の中から、気になる人物をご紹介します。今週は、9月23日から絶賛公開中の『記憶の棘』に主演しているニコール・キッドマンをクローズアップ。完璧な容姿ばかりが注目を集め、その人柄は意外に知られていないニコール。シャイで自己主張が得意ではないため、言いたいことも言えずに我慢しているはず。そんなニコールのために、本人は絶対に言えない胸の内を代弁します!
主張1:顔だけじゃないの、IQ高いのよ!
 

 ニコールは美女ぞろいのハリウッド女優の中でも、最も美しいと言われる女優の1人。そのため、話題になるのは「整形疑惑ぼっ発!」「○○ブランドの服を愛用」などといった、美容やファッションなどのゴシップばかり。最近アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞してオスカー女優になったので、やっと演技力も注目されるようになりました。それでもニコールのすごさはまだまだこんなものではないのです。


 実は、ニコールの最大の武器は頭脳。IQは驚きの132をマークしています! IQ(知能指数)は100前後が一般的な数値なので、ニコールの値は高知能の部類に入ります。顔だけじゃなく頭も良いニコールは、まさにパーフェクトな女性。にもかかわらず、ちっともそのことをひけらかさないで、いつも慎ましくしているところが一枚上手です。

 
「知ってたぁー?」
Jim Smeal/WireImage.com/MediaVast Japan
主張2:真っ白な美肌を保つのって大変
     

 陶器のように滑らかな美肌が、透き通った青い目ときらめくプラチナ・ブロンドに映えています。39歳にしてシワもシミも見当たらず、真っ白な美肌をキープし続けているニコール。この美肌を保つために、一体どんな美容法を実践しているのか気になります。


 こだわりの化粧品は無農薬のハーブを使ったオーガニック系、食事はハリウッド女優の間で流行っているマクロビオティックを実践しています。マクロビオティックとは砂糖や乳製品は摂取せず、玄米や野菜を中心にした食事のことです。古き良き日本の食卓のイメージです。……とここまでは序の口。美肌のためならなりふり構わないのがニコール流。日差し対策は尋常ではない徹底振りで、ジョギングするときは長袖長ズボンのジャージに、サングラと手袋と帽子は必需品。肌が一切見えていない状態で、たとえ、すれ違ってもニコールだとは気が付きようもないほど怪しい姿なんだとか。

 
「どんなもんよ」
Alan Davidson/WireImage.com/MediaVast Japan
主張3:やっぱり子どもが欲しいわ……
   

 すべてを手にしているかのように見えるニコールにも、かなえたい願いがあります。それは子どもを産むこと。現在、元夫のトム・クルーズとの間にイザベラちゃんとコナー君という2人の養子がいますが、ニコールは実際に子どもを産むことにも興味があるようです。トムの子どもを妊娠したこともあるのですが、ちょうど離婚問題でもめていた時期だったので、残念ながら流産してしまいました。同郷のミュージシャンであるキース・アーバンと再婚し、新たな家族を築く機会を得たニコール。ファンも、ぜひともニコールの遺伝子を後世に伝えて欲しいと願っています。頑張れニコール! 頑張れキース・アーバン!!


 生まれつき太りにくい体質のニコールは、スリム過ぎる体型を気にしていて、もっとふくよかな体になりたいと周囲に漏らしています。ニコールの考えによると「子どもを産めば胸も大きくなるし、ジェニファー・ロペスのようなお尻も手に入るはず」と密かに期待しているとか。

「ペタンコだけど子どもを産めば……もしかして」
James Devaney/WireImage.com/MediaVast Japan
主張4:人知れず苦労してるのよ
   

 ハリウッドスターという名声を手に入れ、セレブな毎日を送っているかに思われるニコールですが、人知れず苦労も多いんです。デビュー前は故郷のオーストラリアでトイレ掃除の仕事をしていたこともあるし、デビューしてすぐにトムに見初められたのはいいけど、当時トムにはミミ・ロジャースという妻がいたことから「略奪婚?」とゴシップ誌に騒ぎ立てられた過去もあります。トムの妻だったころは、常にトムの後ろに控えていたため、思うようなキャリアを築けずにいました。トムがペネロペ・クルスと不倫し、離婚することになったときにはトムから「夫婦だったのは9年と11か月だ!」と「10年以上連れ添った夫婦は離婚時に財産の50パーセントを分与すべし」という義務を回避すべく、とんでもない主張をされる始末。


 そんな苦労を乗り切ったニコールだからこそ、その美ぼうにはどこか退廃的でアンニュイな雰囲気が備わっているのです。ニコール以外に『ムーラン・ルージュ』『ドッグヴィル』『白いカラス』の気だるげな美女を演じることができる女優がいるでしょうか? そして最新作『記憶の棘』のニコールも、物悲しく不幸で、最高に美しいのです。新たなニコールのはまり役をぜひ映画館で堪能してください。

「トム、待って」
Jim Smeal/WireImage.com/MediaVast Japan
文・構成:シネマトゥデイ編集部

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