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ブラックサイト 4月12日(土)より渋谷東急ほか全国公開
【66億人の好奇心が凶器に変わる! 現代性を反映させた知的サイコサスペンス!】 さまざまな情報や娯楽を提供するインターネット。その反面、犯罪や闇サイトの存在が社会問題化し、もう1つの側面がニュースを騒がすようになった。事故や死の動画さえ気軽に観れるようになってしまった現代に警告を鳴らす映画『ブラックサイト』が4月12日に公開される。ここでは今作にとって重要な5つのキーワードを取り上げ『ブラックサイト』の闇に迫る!
ブラックサイト5つのキーワード
キーワード.1 サイバー犯罪
FBI捜査官ジェニファー・マーシュ(ダイアン・レイン)はインターネット世界で巻き起こる犯罪を取り締まっている。違法ダウンロードやクレジット犯罪、ワンクリック詐欺、性犯罪……。インターネットが生活の一部となっている現代では毎日のようにパソコン上で犯罪が繰り広げられている。匿名の世界では誰もが被害者になり、誰もが加害者にもなりうる。それが大人であれ子どもであれ……。
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キーワード.2 kill with me
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生々しい殺人の映像をライブ中継するサイト。被害者は薄暗い地下室に監禁され、身動きさえとれない。彼らの回りには拷問用具がセットされているが、犯人の姿はどこにもない。だが、このサイトにアクセスした人々が増えれば増えるほど拷問具は動き出し、ついには被害者の命を奪っていく。サイト名“kill with me(一緒に殺そう)”の通り、訪れた人々全員が加害者になってしまうのだ。
キーワード.3 ネット規制法案
1人目の被害者はヘリコプターの操縦士。2人目の被害者は有名テレビレポーター。1人目の被害者の死体は、ネット規制法案に反対する下院議員のワゴン車にうち捨てられた。そして2人目の被害者の死体はジェニファーの車の中に。2人の被害者の関係と犯人の意図とは……。事件捜査が難航する中、ジェニファーをあざ笑うかのように、ついにはkillwithmeサイトで愛娘アニーの姿が配信されてしまう。
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キーワード.4 モールス信号
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難航する捜査と、犯人の影に脅えながら事件解決を目指すジェニファーを支える若きサイバー捜査官グリフィン・ダウド(コリン・ハンクス)。パソコンに精通し、囮(おとり)捜査を得意とする知的な好青年。捜査の一環として、時には女性になりすまし、変態おじさん相手にチャットすることもしばしば。ボーイスカウト経験もあり、モールス信号を解読することができる。そんなグリフィンの背後にも犯人の魔の手が忍び寄り……。
キーワード.5 配信された自殺映像
桟橋の上で、とある中年男性が警察の制止もむなしく拳銃自殺した。頭を撃ち抜き桟橋から落下していく中年男性の姿はさまざまなメディアによって撮影され、その一部始終が国中のニュース番組を駆け巡った。そしてそれはテレビだけではなく、インターネット上でも編集され世界中に配信された。インターネットの世界では興味の対象として中年男性の死は笑われ、ばかにされ、尊厳はすべて踏みにじられた。その家族もまた……。
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以上が『ブラックサイト』のキーワード。すべて読んでしまった好奇心旺盛なあなた。その無邪気な好奇心が、あなたを加害者に変えてしまう……なんてことがないように!
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