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ラジカル鈴木のネットをにぎわすあの人!~シネマトゥデイ検索ランキングより~ 第4回デニース・リチャーズ

なぜ今彼女が? 堂々の3位!!
しばらく忘れてたけど実は僕、デニース・リチャーズの大ファン……いやかつてのファンだったと言った方がいいか。2002年にチャーリー・シーンと結婚した……くらいまでしかフォローしてなくて、スクリーンで見ないなあ~って思ってたらこんなことになっていた。二人目の子どもを妊娠中にチャーリーの浮気が発覚し、結局2006年に離婚。その後子どもたちの親権問題をめぐって訴訟を起こし、お互いに非難し合うドロ試合を展開した。ちなみに離婚は昨年末に成立。そして、最近そのチャーリーが次の再婚相手を早々に妊娠させたというニュースがあったなあ。
デニース・リチャーズ

ドえらい元夫シネマトゥデイ 人物アクセスランキング 2008年8月
このチャーリーは、ハリウッドきっての暴れん坊。大きな子どもがいる最初の妻に、ドラッグでラリッて銃でけがさせたり、極めつけは、5千人の女性と関係したって公言! それって年間250人とシているってえコト? フカシちゃうん? でもコイツなら本当かも。
家族構成は父マーティン・シーン、兄弟はエミリオ・エステヴェス、そのほか皆俳優。カーク&マイケルのダグラス家と、このシーン(エステヴェスが本名)家はどうしてこうもSEXが強いんでしょ? それが一族繁栄の秘けつ!? デニースにギャンブルや暴力癖、アブノーマルなHサイトが好きなんていうことまでバラされてしまって、それでもまだアメリカのテレビ俳優の中ではギャラがナンバーワン。アメリカのショーケンみたいな存在? ワルイ男ってやっぱモテル? そんな夫じゃあマトモな結婚生活なんか送れるワケがない。チャーリーとくっついた時点で、おバカといわざるを得ない。

デニース・リチャーズ

隠れファンは多い? カルトキャラのクリスマス・ジョーンズ博士
ファニーフェイスで小悪魔。大きなアヒルグチにボリュームたっぷりの唇。離れた大きな目、ツンと上を向いた鼻、形の良いオッパイとオシリ……すべてのパーツが確固たる主張をしてて、まるで特徴のデパートのよう。白い歯がまぶしいその笑顔は、まさに生まれ育った西海岸な感じ。
そういえば先日、歴代ボンドガールのワーストナンバーワンに選ばれちゃった。映画007/ワールド・イズ・ノット・イナフに出ていたんだけど、あんなにHで頭の悪そうな科学者なんかいないだろうって僕は思いました(笑)。タンクトップにピチピチホットパンツで暴れ回るし……それに、クリスマス・ジョーンズって名前がまた笑える。男の欲望を露骨にそのまま具現化したようなあのキャラは、恥ずかしくて人に言えないけど実は大好き! っていう隠れファンが実は多いのでは。公開年にはゴールデン・ラズベリー賞助演女優賞を受賞したけど、僕にいわせれば素晴らしい!! それだけダメで007には違和感があったということで、逆に誇ってもいいんでは? どうしてその後、カルトスターからメジャーとステップアップできなかったんでしょうねえ?

輝けるB級ヒロインとしてのキャリア
僕が彼女を初めて見たのは映画『スターシップ・トゥルーパーズ』で、若くてアッケラカンとしたデニースはむっちゃキュートでした。映画『ワイルドシングス』では女子高生にふんし、教師のマット・ディロンを誘惑しまくる。あんなセクシーな生徒がいたらそりゃ間違いも起こるだろうー。キャリアの頂点である(?)『007/ワールド・イズ・ノット・イナフ』を経て、2000年以降は映画『アンダーカバー・ブラザー』『ラブ・アクチュアリー』はまあ良いとし、映画『最‘狂’絶叫計画』『娼婦たち』『トラブル IN ベガス』と何だかどうでもいいワキ役ばかり。一体どういうセレクションなの? と頭をかしげてしまいます。やる気あんの~(笑)? しかし、それこそがB級ウォッチャ−的視点だとたまらないワケで! そういえば、ストリッパー役で昨年撮影していたという新作はいつ観られるんでしょ?

輝けるB級ヒロインとしてのキャリア
今彼女は、すさんだ私生活を赤裸々に明かすテレビのリアリティー番組を持ち、かなり同情と好奇の目が集まっているみたい。その「It's Complicated 」のサイトをのぞくと、イロイロあった後のオトナの女っていう感じになって、ちょっとした貫録すら漂っています。ちなみに「It's Complicated 」を直訳すると「それは複雑」。そりゃあ複雑でしょうなあ~、彼女のたどった運命と現在の状況はね。この番組に、自分の子どもたちも出演させていることにチャーリーが猛反対し、再び裁判ざたになってます。ちなみにこういったリアリティー番組は、ほかにリンジー・ローハンの母親の「LivingLohan」も人気で、是非もあるようだけど、スキャンダルがあってもタダでは起きないたくましいセレブたち。そういうワケで今や映画よりも現実の方がずっと面白いデニース。再びファンになってしまった……かな? また徹底したB級道、期待してマス。


イラストレーター・アーティスト。人物、女性をモチーフにしたポップ&キュート な作風を得意とし、各種媒体へイラスト提供。代表作は、読売新聞社・国立科学博物 館主催の「大顔展」の宣伝ビジュアル。現在は雑誌や新聞で映画レビューや旅行ルポ、 ダイエット記などを執筆しており文筆家としても活躍。2008年4月には「メタボ抜けたら ヨメが来た 男の食いしんぼダイエット」(オレンジページ刊・定価700円)を上梓。著書 「ラジカル式 にんにく本」9月30日発売!


ラジカル鈴木
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